胸勝負、真理vs由美の再戦、その7です。
降参しない真理に襲いかかる由美の爆乳!?
由美も私が降参せずに撥ね付けるのを予想し、むしろ期待してたかのようだ。そしておっぱいシェイクに為す術もなかったのだが、由美は身体を起こして馬乗りになり、おっぱいシェイクを解いてしまう。どういうことだろうという疑念もわくが、私のお腹に跨がった由美は爆乳を見せつけるように両手で己の胸を揉みしだいている。当然、彼女の手にも収まりきらない爆乳のボリュームは圧倒的で、由美のパフォーマンスに私は目を奪われてしまう。
「ふぅ、こんなものでいいかしら」
由美が胸を揉みまくった手をどかすと、そこにはただでさえ巨大な乳房がさらに興奮で張りを増して前にドドンと突き出ている。さらにその乳房の先端の乳首は今までとは見違えるほど、大きく、充血して、脈打っている。まるで今までは準備運動で、彼女自身が胸をもみしだくことで乳首が勃起したかのようだ。
「ゆ、由美さん、そ、その胸は?」
「フフッ、真理さんが私のおっぱいシェイクにも耐え抜いたから…私も奥の手を見せようかな、と思ったのだけれど…やっぱり降参?」
由美はそう言うが、私が降参を拒絶するのを待っているのは表情からも明らかだし、私もこの期に及んで降参してはここまで耐えていたのか分からない。
「せっかくの奥の手、見ないわけにはいかないわ」
そう答えると私は両手を頭の下に入れると胸を下から突き出すことで、胸で寝技勝負の続きという意図を由美に見せる。由美の方も待ってましたとばかりに身体を前に倒し、四つん這いになったかと思うと手や足は私の身体に絡めることなく私の巨乳に爆乳を上から乗せてきた。
「真理さん、分かってますね。でも今度はさっきのおっぱいシェイクと違って、私の爆乳が真理さんの胸を上から潰していきますよ」
「それに…これはさっきのお返し。私の勃起した乳首で真理さんの乳首をこうやって…痛めつけてあげます」
由美は予想通りおっぱいプレスで責めてきたが私はそれを下から受けて立つ。が、おっぱいシェイクと違うのは胸を包み込むのではなく、巨大で張りのある胸が上から重量感を持って押し潰してくるのだ。さらに彼女の乳首が私の乳首を容赦なくグイグイと押し込んでくるので私は胸に力を入れきることができない。
「んんっ!わ、私の胸が…」
「フフ、真理さんの胸がドンドン潰れていきますね…それに…」
「分かります?真理さんの胸は私の乳首に抉られ、犯されているんですよ」
「ち、ちょっと、由美さん…変なこと言わないでよ」
犯すという由美の言葉に言い返す私だが、私の胸にめり込む由美の乳首はまさに私の胸を犯しているかのよう。さすがにこうやって由美の爆乳に押し潰されるのは苦しく、私は胸を揺さぶって何とか逃れようともがくのだが、由美は胸だけで押さえつけているだけなのにびくともせず余裕の笑みを浮かべている。
「んっ!くっ!」
私は身体をよじって由美を押し返そうとするが、胸同士を押しつけ合った状態で、由美の巨大なおっぱいの下敷きにされた私には抵抗のしようがない。
そして由美はといえば上から四つん這いになって、私がもがくのに合わせて上から胸を押しつけてくる。これだけなら今までと同じだが、今度は彼女の勃起した乳首が私の乳首を捕らえ、さらに時間が経つにつれて上からのし掛かる彼女の乳首がドンドン私の胸にめり込んできて私の乳首が潰され胸が凹まされていく。
「どう、真理さん…私のデカパイプレスは」
「あんっ…わ、私の胸が…由美さんの胸に…潰されちゃう…」
由美の胸に潰されると思うのは何度目か分からない…が今度は今までとは違う。由美の胸に押さえ込まれ、彼女の隆起した乳首に自分の乳房が抉られて身動きを封じられているのだ。
のし掛かるデカパイは私の胸を潰し尽くしてもなお余りあるほどであり、逃げることのできない私はそのデカパイを受け止めるしかない。
「真理さんに受け止め切れるかしら?私のデカパイが…私の胸は真理さんの胸よりずっと大きいのよ」
由美はそんな私の心理は当然分かっており、耳元でささやきかけてくる。
「あぅん…お、大きいし…お、重い…」
私は由美のデカパイプレスに押さえ込まれてしまい、あえぎ声を漏らしてしまうが、逃げられないなら、と胸を張って由美の胸を下から押し返そうとする。というより、手足を使って無様に逃げ出さないかぎり、由美の胸を受け止めざるをえないのだ。
「がんばりますね…でもこれはどう?」
由美は四つん這いだった手足を曲げ、私に体重を掛けてきた。
文字通り、由美の爆乳でプレスされてしまう私。
「フフッ、私の113cmのデカパイで真理さんのオッパイを…」
「ああん…私の93cmオッパイが由美さんのデカパイで…」
「潰してあげる♪」
「潰されちゃう…」