春麗vsジュリ、遂に終幕です。 ジュリの圧倒的な肉体の威力は?
強気に言い返した春麗だが視線はマウントポジションを取ったジュリが見せつけるバストに釘付けになってしまう。
それほどまでに115cmバストの迫力は凄まじく、気功の力を巡らせて不知火舞を上回るサイズである春麗の95cmバストでも比べものにもならない。
「さぁ、いくぜ…アタシのオッパイプレスをくらいな!」
ジュリは春麗の両脇に手を付く姿勢で身体を前に倒すと重々しく下を向く巨大な乳房を春麗のバストに上から押し付け、春麗の95cmバストを115cmバストの下敷きにしていく。
「くぅ…こんなオッパイプレスなんか…うっ!?」
「こんなオッパイプレスが、どうした?オマエのバストはアタシのデカパイに押さえ込まれて姿も見えないみたいだがなぁ」
「くぅぅ、な、なんて重さ…わ、私が胸を揺さぶってるのに…」
春麗はジュリのオッパイプレスを跳ね返そうと下から胸を揺さぶって乳ビンタを浴びせようとしたのだが、ズッシリとのし掛かるジュリの爆乳に押さえ込まれて身動きができずにいる。
逆にジュリは春麗の胸に上から胸を乗せているだけで春麗の胸を押し潰してフォールしており、春麗が胸を揺さぶるのも圧倒的な爆乳のボリュームで受け止めて反撃すら許さず、115cmの巨大なバストの力を見せつけている。
「フフン、そんな貧弱な胸を揺さぶったってアタシのこのデカパイに勝てるわけがない…ほら、揺さぶるっていうのはこうやるんだよ!」
ジュリは春麗のバストを押さえ込んだまま胸を揺さぶって春麗のバストを爆乳ですり潰していく。
「あぐぅぅぅ!わ、私のバストが…」
「ん?オマエのバストなら、どうやらアタシの胸の谷間に埋もれちゃったみたいだなぁ。丁度いいからアタシのオッパイサンドでペチャンコにしてやるよ!」
春麗のバストを胸の谷間に挟み込んだジュリは春麗のバストを包み込むほどの爆乳に力を入れると春麗のバストを谷間で圧殺していく。
オッパイプレスで潰されていた春麗のバストは今度は左右からオッパイサンドイッチで挟み潰されていく。
「んぐぅぅぅ!わ、私のオッパイが飲み込まれちゃう…」
「アハハ、オマエの貧弱なオッパイもこうやって谷間でパイズリするには丁度いいぜ」
「オ、オッパイをパイズリするだなんて!」
ジュリの想像を絶するオッパイパイズリ責めに苦悶にうめく春麗もジュリの荒技に圧倒されてしまう。
「オマエもいい顔できるじゃないか…その顔をずっと見ていていたいが、そろそろトドメだからなぁ?」
ジュリは春麗の喘ぎ顔を覗き込むと押さえ込んだまま身体を前にずらし、春麗の顔の上に己の爆乳を持っていく。
「な、なんてデカパイ…」
片方だけでも顔よりも大きい爆乳を眼前で見せつけられて引きつった表情を見せる春麗。それはジュリが何を狙っているのか、分かりすぎるほどに分かってしまったためだ。
ズゥゥゥゥンンン!!!
「んむぅぅぅぅ!!!!」
ジュリが重々しい音とともに爆乳を春麗の顔に落とすと、春麗の顔はジュリの胸の谷間に飲み込まれ、顔よりも大きい爆乳に包み込まれて窒息させられてしまう。春麗は顔を左右に背けて呼吸を確保しようとしたり、下からジュリの爆乳を持ち上げようとしたり、必死でもがくがジュリは爆乳の大きさと重さに任せた押し潰しだけで春麗の顔を逃がさず、春麗の乳房すらパイズリした谷間で顔を文字通り押し潰していく。
「フフフ…オマエがアタシの胸の谷間で悶絶している…谷間から聞こえる悶え声だけでも極上だな」
ジュリはタップリと春麗の顔を胸の谷間で押し潰していたぶるとゆっくり身体を起こして春麗の腹にズッシリと馬乗りになると己の爆乳で潰された春麗の顔を覗き込む。春麗は息苦しさと乳肉で潰されたのとで顔を真っ赤にしており、さらに悔しげにジュリを睨みつけている。
「ハァ、ハァ、ハァ…くっ…よ、よくも私にこんな屈辱を…」
「フフン、文句があるならアタシのデカパイに勝ってから言いな!」
ジュリは春麗にさらなる屈辱を与えるべく、春麗のバストに己の爆乳を上から押し付けて春麗のバストをペチャンコに押し潰してしまう。春麗はブレストスマザーで体力を奪われてしまっていて、胸に力も入らず115cmの巨大バストの重圧に一溜まりもなく胸が潰され、ジュリの爆乳にノシイカにされてしまう。
「あぐぅぅぅ…わ、私のバストが…」
「これでオマエのオッパイもペッチャンコだ…もう文句もないだろうから…」
ジュリが身体を起こすと素早く身体を前に進め、春麗の顔を跨いで膝立ちになると春麗の視界に巨大なヒップが大写しになる。
「さぁ、春麗、アタシのフェイスシッティングの前に降参するか、それとも得意技でKOされるか、好きな方を選びな」
「くっ、だ、誰が降参なんか!」
「フフッ、その返事を待ってたんだぜ?さぁ、オマエの得意技のフェイスシッティングでKOしてやるよ」
ジュリはゆっくりと腰を落として春麗の顔に巨大なヒップを押し付け、さらに体重を掛けて春麗の顔をお尻で敷き潰し、己のデカ尻を支える座布団にしてしまう。
「ん、む、むぅぅぅぅ!」
春麗はジュリのフェイスシッティングにもはや抵抗するだけの力もなく、巨大ヒップを顔面で受け止め、そのままお尻に顔を潰されてしまう。しっかり春麗の顔をお尻で捕らえるとその状態でジュリは小刻みに腰を揺らし、春麗の顔に己の股間を擦りつけて密着させていく。
「ほらほら…オマエの顔はアタシのお尻専用の椅子なんだからな!」
(ジュリの肉弾ファイトがこんな強烈だなんて…つ、強い…)
ジュリが心ゆくまでフェイスシットを浴びせて満足して腰を上げた時、春麗はジュリのヒップで顔を潰され屈辱の失神KOをさせられていたのだった。
○ハン・ジュリ (窒息フェイスシッティング) ●春麗
5件のコメント
お久しぶりです。たまたまきたら更新されてて嬉しいです
次回作は決まっているんですか?
互角勝負だと嬉しいです笑
次は何にするか、いくつかネタはありますが決まってません。
互角勝負はいいカードが思いつけば、ですね~(汗
どうしてもドミネートファイトばかりになるので(笑
なるほど〜
ナミvsロビンとかAV女優対決とかはどうですか? Hitomiとか桜木とか青木りんとかもろもろ
ふむふむ、いずれも食指が動きますね。
ナミだと相手はハンコックにしてみたいかも?
また、Hit○mi、青木○んはGWLに出場して、青樹優子と対戦もありですね。
なお、桜木とは???
ハンコックいいですね、でもナミハンコックはよく見るのでナミロビンのが新鮮味があるかもしれません
桜木なんだったか、名前はわすれてしまったんですがHitomiくらい胸が大きい子ですよ