よそ様の掲示板に投稿させていただいたものです。
エリート女社員vs外資系女社員の乳対決は如何に?
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ミサトは一部上場企業のエリート社員。
さらに入社3年にしてグループマネージャを任されるほど、そして入社時から社内で有名になった美貌とスタイルの持ち主であり、ミサトの営業成績にもその2つが大きく貢献していた。
といっても、決して枕営業などではなく、その証拠にミサトがもっぱら営業攻勢を掛けるのは同じ若い女性が担当である会社ばかり。
今、狙いをつけている会社は外資系の有力企業であり、ミサトは契約条件を有利なものにしようと狙っていた。
そして契約内容を確定する打ち合わせの日。
先方を訪れたミサトは担当であるアユミと早速1対1で会議室に入った…
アユミと部屋に入ると早速ミサトは
「アユミさん、前回の打ち合わせでこちらの条件は伝えました」
「今日はその回答をいただけますか」
アユミの方が一つ年上と聞いているが遠慮がない。
それに対しアユミは
「いや、それについては…」
と口を濁す。
煮え切らない態度のアユミにミサトは立ち上がるとアユミに近づいてアユミも立たせて向き合い、
「まだ分かってないんですか?」
「前回、この部屋で、あなたがどうなったか、忘れたんですか?」
「返事をしたくないのなら、もう一度、やってあげてもいいんですよ?」
一気にまくし立てると、スーツに包まれた巨乳を突き出してアユミに抱きつく。
「あ、ああっ、い、いや、や、やめて」
アユミの胸もなかなかのものだが、ミサトの巨乳にはひとたまりもない。
「ほら、やめてほしければ早く契約の返事をしなさい」
「さもないと…」
これがミサトの得意の営業テクニック、乳営業だ。
女同士なら誰でも負けたくないと思う乳房への感情、ミサトはどんな相手でもコンプレックスを抱かざるをえない自慢の巨乳で乳比べを挑んで相手をこてんぱんにすることで優位に立ち、営業成績を上げてきたのだ。
このアユミにも前回の打ち合わせでバストを押しつけ、圧倒し、さらには胸の谷間で窒息させて次回には契約すると約束させたのだ。
にも関わらずアユミは言葉を濁し、それに対しミサトが巨乳をグイグイと押しつけて前回のことを思い出させるかのように迫ると
「あ、あのっ…契約の件、わ、私の上司が直接、対応すると」
アユミは何とか言葉を絞り出すと、ミサトの力が緩んだ隙に抜け出す。
アユミも美乳自慢だがミサトの巨乳には歯が立たないことは前回で分かっており、すぐにドアかから逃げ出した。
ミサトが声を出すより早く、アユミと入れ替わりに入ってきたのは
「貴女がミサトさん?」
「うちのアユミがお世話になったそうね」
流暢な日本語だが、金髪碧眼の美女。
「私は、アリシア・ロックフォード。アリスって呼んでくれればいいわ」
「で、アユミから聞いたかと思うけど、貴女との契約は私が直接判断するわ」
いきなりまくし立てるアリスにあっけにとられるミサトだが、
契約のことになって気を取り直してやや険のある目付きになる
「直接判断って、どういうこと?アユミは私と契約する、って言ったのよ」
ミサトの気迫にも動ぜずに見つめ返すとアリスは入ってきたドアの鍵をカチリと
掛けてからミサトに歩み寄る
「つまり…こういうことよ」
「胸でアユミを屈服させたそうだけど」
「それと同じことをしてあげよう、ってわけ」
いきなりアリスに抱きつかれて虚を突かれたミサト
「ちょ、ちょっといきなり何をするのよ」
ミサトにかまわず胸をグリグリと押しつけるアリスを振りほどく
改めてアリスを見ると、自ら挑んでくるだけあって胸には自信があるようだ。