エリート女社員vs外資系女社員、その2です。
「ふん、胸に自信があるようだけど、アユミと同じ目に遭いたいのかしら」
ミサトはスーツを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し、下着姿になる。
小麦色の肌に映える白のブラに包まれた95cmHカップのバストをどうだ、とばかりにアリスに向かってつきだして見せる。
「あたしの95cmHカップの餌食にしてあげるわよ」
「ふふん、アユミの90cmFカップじゃ歯が立たなかったわけね…」
ミサトの予想とは違い、アリスは慌てた様子もない。
落ち着いた態度のまま同じように服を脱いで下着姿になると
「でも私の体に比べたらはお話しにならないわね…フフフ」
ミサトとは対照的に透き通った白い肌に黒のブラのアリス。
ブラに包まれた乳房は…
「餌食になるのは貴女。私の110cmLカップのね」
アリスのバストはミサトを問題にしない爆乳だった。
さらにアリスがブラを取るとドーーンという音でもしたかのようにロケット型の巨大オッパイが前に突き出ている。
アリスはそのバストをミサトに見せつけてどうだ、という顔をしている。
ミサトもブラを取って胸を突き出すが、アリスの爆乳と比べると格段に見劣りしてしまう。
「アユミと乳比べをしていい気になっていたみたいだけど」
「私と乳比べをして貴女が勝ったら契約をしてあげるわ」
アリスは爆乳を揺すりながらミサトに迫るとミサトと胸を押しつけていく。
(な、なんてオッパイ!)
アリスのLカップバストと密着したミサトはみるみる表情が青ざめていく。
オッパイの大きさが違いすぎ、アリスのオッパイがあまりにも圧倒的なのだ。
「ほら、どうしたの。もうギブアップかしら」
アリスの言葉に我に返るとミサトもアリスに抱きついて胸を押しつけ返す。
「誰がギブアップですって」
ミサトが自慢のHカップバストを突き出して押しつける。
しかし返ってきたのは相手の胸がへこむ感触ではなかった。
(う、うそ…あたしのオッパイが受け止められてる!?)
アリスのバストの感触に焦るミサトに対し、アリスは涼しい顔でミサトを
壁際に追い詰める。
「フフッ、追い詰めたわね。これからが本場よ」
アリスはミサトの体を爆乳と壁でサンドイッチ
(し、しまった。こ、これじゃ逃げられない)
「ほーらほーら。ティッツプレスよ」
110cmの爆乳を押しつけられ、ミサトは逃げることができない。そしてアリスのオッパイプレスにオッパイが圧迫されていく。
「うっ、くっ、な、なんてデカパイなの!?」
「フフッ、そうよ、私のオッパイはデカイの」
「私とティッツレスリングで勝てると思ったのかしら」
「ほら、よく見てご覧なさい」
ミサトが視線を落とすと、ミサトのバストの倍ぐらいありそうなアリスの爆乳がグイグイと押しつけられ、ミサトの胸はアリスのデカパイにいいようにされている。
「あっ…くっ…ち、調子に乗るんじゃないわよ!」