胸勝負:生徒会長代行エリカvs新人教師純子(2)

生徒会長代行エリカvs新人教師純子、その2です。
 

 


純子が胸を突き出して生乳を押し付けると正面からエリカもそれを受け止める。2人の実力行使は密着して互いの乳房を押し潰そうとしていき、まずは体育科の教師でもある純子がそのパワーにものを言わせてエリカを押し込み、壁に追い詰めた。
「さぁ、私のバストプレスの餌食にしてあげるわ」
純子が現役の生徒会長の時も得意とした力で押さえ込んでのバストプレスを浴びせて103cmバストでエリカの乳房をグイグイと押し潰そうとしていく。悠里以上のバストプレスにエリカは為す術もないかに思われるが…
「フフン、その程度で私のバストを潰せるとでも?」
純子にとっては予想外だが、エリカにとっては当たり前と言った口調でエリカは美爆乳を突きだし、胸の張りで純子の胸を押し返してバストプレスを振り解いてしまう。

「今度は私の番ですよ!」
エリカは胸をユサユサと揺さぶると純子の胸に乳ビンタを浴びせる。純子は乳ビンタを胸ではじき返そうとするが、エリカの胸の張りは純子の突き出された巨乳をものともせず跳ね返すと、自分の胸の大きさと張りを見せつけるために純子の右乳を己の乳房で挟みこんで互いに右胸を挟みこむ乳四つに組んでみせた。
「ふん、私に向かって乳四つだなんて、生意気ね!」
純子はエリカの胸を谷間で挟み潰そうと胸に力を込めてみせるが、エリカは涼しい顔で純子を見つめ返す。
(う、うそっ!?私の谷間でも挟み切れないなんて!それに何なの、このパツンパツンの張りは…)
「分かったみたいですね、何で乳四つに持ち込んだか…」
「私のバストは先生の胸じゃ挟み切れないし…」
「私の胸の張りは先生の胸の挟み込みじゃびくともしないんですよ!」

エリカは勝ち誇りながら自分の胸で純子の右乳を挟み潰していく。張りでも大きさでも勝るエリカの美爆乳は純子の巨乳をも易々と蹂躙し、谷間の餌食にしてしまった。
「はぁ、はぁ…くっ、は、離しなさい!」
純子はエリカを振り解こうと胸を揺さぶるが、エリカはびくともせず、逆にエリカの方が胸を揺さぶって純子を胸の谷間からはね飛ばして尻餅をつかせてしまった。

「さぁ、純子先生…あなたも私のバストの餌食にしてあげるわ」
エリカは純子を仰向けに倒すと腹に跨がってマウントポジションを奪い、その状態で胸を揺さぶって美爆乳を見せつける。
「ゴクリ…(デ、デカイ…)」
純子の表情が悠里が浮かべたのと同じものであることを見て取ったエリカは笑みを浮かべながらその生乳を片手で持って見せつけると、ゆっくりと上から胸を押し付けていく。
「悠里さんも私のバストマウントポジションで潰されて、このオッパイに哀願したんですよね…」
エリカが自信満々に胸を押し付けると純子の自慢の103cmバストが大きく歪まされてしまい、103cmバストが張りで戻ろうとしてもエリカの胸の張りが上回り逆にさらに歪みを大きくしていく。

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