生徒会長代行エリカvs新人教師純子その3です。
エリカは新人教師もものともせず?
「くっ!悠里の99cmバストと一緒にしないで頂戴!」
純子は胸を突き上げて押し返そうとする…エリカのバストは104cmと聞いており、自分の鍛えた乳房なら跳ね返せないはずがない、とエリカを睨み返す。
「たしかに、悠里さんよりは大きいですけど…入学したてで、悠里さんをバストマウントポジションで潰した時は5cm差だったんですよね…」
エリカが意味深につぶやきながら、純子のお仕返しをものともせず押さえ込むと、純子のバストを上回る大きさの爆乳が、包み込むように密着していく。
(え、ど、どういうこと!?)
エリカの言葉に純子が内心、動揺してしまったのを見て取ると純子の耳元に口を近づけて囁く。
「純子先生は103cmですってね…私が入学時から3か月経って、104cmのままだと思いました?」
「ど、どういう意味よ!?」
純子が思わずエリカに聞いてしまったことで、純子の動揺が表に出てしまう。エリカはそんな純子を上から見下ろすと軽く胸を左右に揺さぶり、純子の胸に乳ビンタを浴びせていたぶる。
「フフ、分かってるくせに…でも、確かに純子先生には分からないこともありますよね」
そういいながら、エリカは胸を揺さぶることで谷間を開き、乳ビンタで痛めつけた純子の両乳房をまとめて谷間に挟みこんでしまう。
エリカはこともなげにオッパイサンドを繰り出したが純子の驚きは大きかった…純子自慢の103cmIカップの巨乳が1年生女子の胸に挟みこまれてしまったのだから。それも純子は胸を揺さぶって振り解こうとするものの、エリカのバストはびくともしない。まるで2vs1で勝負しているかのような錯覚すら覚える。
「な、なんてバストサンド…くっ、は、離しなさい」!
「あら、純子先生が振り解けばいいんですよ、もっとも私のバストサンドから逃げられれば、ですけど」
エリカは完全に上から目線で純子に答えながら、純子が見たくないことを知りつつ、自分の谷間に純子の巨乳が埋もれて左右から挟み潰して、純子の巨乳が抵抗できない事実をいやというほど見せつける。
「純子先生には分からないこと…こんなオッパイサンドができる私のバストのサイズ…知りたいですか?」
バスト揺さぶりを平然と押さえ込みながら、純子が知りたくも知りたくないことを上から見つめて問いかけるエリカ。
「な、何センチだっていうの…」
教師のプライドで純子がかすれた声で絞り出すように問いかける。
エリカはそれに不敵な笑みとともに胸を軽く揺さぶって純子の乳房を乳ビンタで挟み潰して自分のバストのボリュームを見せつけると、純子の耳元で囁く
「×××センチよ」
確かに純子の耳には数字が聞こえたはず…だがその数字の意味を理解することができず、あっけにとられてしまう。