胸勝負:真理vs由美(3)

真理vs由美、その3です。

「ん?真理さん、今何て言ったのかしら?」
由美が問い返してくる…ムッチリした身体が自慢の由美にとって、重いというのは禁句だったのだろうか、と私が思っていると…
「ほら、真理さん、今何て言った、って聞いてるでしょ!」
由美は私が返事をするより早く、身体を前にずらし、113cmの爆乳で顔を挟んできた。
いや、挟むなんて生やさしいものではない、包み込む…それどころか飲み込むという方がふさわしいくらいだ。
由美のデカパイに顔を飲み込まれた私は瞬く間に視界を塞がれ息もできなくなってしまった
「んぐーー!んぐーーー!」
「ほら、もう一度言ってくださいよ!」
私が由美の胸の谷間で悶絶しているのを尻目に、由美は胸を密着させ、顔を挟み潰そうとするほど…
私はたまらず、由美の肩を右手でタップして降参の意を示す。
それに応じて、由美は私の顔を胸から解放するともう一度、私に問い掛けてきた
「で、真理さん…さっき、何て言ったのかしら?」
「う…」
顔が解放されたといっても目の前に迫る爆乳に圧倒されて口ごもる私。
そんな私に満面の笑みを浮かべた由美は…
「フフッ…私のデカパイ…ものすごーく重かったでしょう?」
「真理さんのバストなんか、ひとたまりもなく押し潰しちゃうんだから…」
「だから……真理さん、私のデカパイの下敷きに、なりたいですよね?」
由美の言葉は、理性は恐怖を、本能は誘惑を感じる…私の答えは…

「由美さん…も、もう一度デカパイプレスを…」
今度は私は由美の背中に両腕を回し、下から抱きしめるようにして由美の身体を引き寄せる。
理性では分かっている恐怖も、それを上回る爆乳の誘惑に耐えきれなかったのだ。
そして私は93cmの胸を、自分から113cmの胸の下敷きにしていく。
「さぁ真理さん…今度はペチャンコにしてあげますよ…フフフ」
妖しい笑みを浮かべたかと思うと、由美は私の身体に大の字になってのし掛かり、私の巨乳を爆乳で押し潰してくる。
「んんっ、く、苦しい…」
「当然ですよ、私のデカパイの下敷きになっているですから」
「また押し潰しちゃいましたし…これだけじゃつまらないから…」
そういうと由美は私の身体の上で胸を揺さぶってきたのだ。
私の揺さぶりが通じなかったのとは対照的に、暴力的なまでの爆乳揺さぶりで私の巨乳はいいように弄ばれてしまう
「んっ!くっ…」
必死で耐える私だが、由美の揺さぶりはどんどん激しさを増してくる
「ほらほら、真理さんの胸はもうペチャンコになっちゃいましたね」
「ああん…ゆ、由美さんのオッパイ…大きすぎるわ」
勝てっこない…分かっていたことだが、こうやって見せつけられるととてもたまらない。
「そう、私のデカパイは無敵なの…」
「真理さん、もっと潰してほしいでしょう?」
由美の言葉に私は意識が引き戻される…これ以上潰すというのはどういうことだろう…
「フフッ、もっと潰すというのはね…こうするの!」
怪訝そうな顔をした私に、由美が答えを教え込む。
由美は私の潰された胸を谷間に挟みこみ、爆乳で胸をパイズリしてきたのだ
「あ、ああっ!ああんっっ!」
顔さえも挟み潰す由美の胸の谷間でバストを揉みくちゃにされて悶絶する私。
「こ、こんなことされたら…私の胸が潰されちゃう…!」
「当然よ、潰すためにしてるんですから」
由美はさらに激しく胸を揺さぶり谷間に挟みこまれた私の胸を爆乳でメチャクチャに潰してくる。
その激しい乳パイズリに私は到底耐えることなどできず…

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