胸勝負:真理vs由美(2)

真理vs由美、その2です。

由美の言葉通り、私は胸を押し潰され、由美のおっぱいプレスの餌食になってしまった。
「真理さん、私のおっぱいの押し潰し…どうですか?」
由美はバストを押しつけたまま軽く揺さぶってきた。密着された私のバストもそれに合わせてこねくり回される。
さらに、由美は私の腰から手を離すと、身体を反らせて私の胸の上に爆乳を乗せるようにして押しつけてきた。
ズッシリとしたおっぱいの重みが私の胸にのし掛かってくる。
お互いに向き合った状態で胸を乗せただけなのに、由美のバストは私のバストが潰されそうなほどの重量がある。
しかも…
「お、大きい…」
由美が胸を乗せてきて、その重みで前屈みにさせられた私の視界には丁度由美のバストが真正面にある。
至近距離で見る由美のバストの迫力に私は言葉が続けられなくなってしまう。
艶やかで張りがありそして私のバストよりはるかに大きい…
改めてとんでもないおっぱいの持ち主と身体の比べ合いをしていることを思い知らせる。

「フフッ、どうです、すごいでしょう?」
圧倒されている私を尻目に、勝ち誇る由美。さらに由美は私の耳元で囁く。
「由美さん、今度は私のおっぱいの下敷きにしてあげましょうか?」
ただの押しつけだけでも歯が立たないのに、このデカパイの下敷きにされたら…
その想像は、さすがに魅力を上回る恐怖…私が返事をできずにいると由美はさらに囁く。
「それとももう止めますか?」
由美は言いながら少し身体の押しつけを緩める…それとともに由美の迫力のおっぱいの重圧からも解放されるが…
「あっ…え…ま、待って」
魅力的なおっぱいが離れると思わず呼び止めてしまう私。
由美は待ってましたとばかりに笑みを浮かべている。

「じゃあ真理さん、そこに仰向けになってください」
由美のおっぱいに魅せられた私はその言葉に従わざるをえない。
仰向けになった私のお腹に由美が馬乗りになり、私は動けなくなってしまう。
しかも下から見上げる113cmのバストの迫力は想像以上…
「こ、このデカパイの下敷きにされちゃうの…」
自分から仰向けになったが、由美のバストに下敷きにされることを想像して恐怖に駆られる。
「フフッ、そうですよ、このデカパイで真理さんのバストを下敷きにしてあげます」
「押し潰されたいですよね?」
そういうと由美は右手で胸を持ち上げて見せる。ものすごいボリュームだ。
「さぁ、私のデカパイの餌食になる覚悟はできましたか?」
「も、もちろん…そのデカパイで私のオッパイに馬乗りになって」
そういうと私は両手を頭の下に入れて、胸を突き出す。
胸で勝負という意思表示であり、両手を使わない、というものでもある。
「さすが真理さん、潔いですね」
由美は両手を床に付くとゆっくりと胸を下ろしてきて、まずは私の胸の上に由美の胸が触れる。
釣り鐘のように下がったデカパイが徐々に形を変え、私の胸の上にのしかかる。
その間も由美は私の顔を見つめ、表情を楽しんでいるようだ。
一方、私の視線はどうしても互いの胸に…正確には由美のデカパイに行ってしまう。
私の見ている前で由美の胸がどんどんとのし掛かって、私の胸を飲み込んでいく。
私の自慢の93cmのバストは大きさだけでなく張りもあって、上向きにツンとなっているが、
そんなことを問題にしないくらい由美の113cmのバストは大きい。
由美が体重を掛けて胸でのし掛かり、胸同士が密着していった結果…
「ああん、わ、私のオッパイが…」
「私のデカパイに飲み込まれちゃいましたね」
遂に由美のデカパイの下敷きになって私のオッパイが完全に見えなくなってしまったのだ。
113cmのオッパイとはこんなにも大きいのか、と大きさに圧倒されてしまう。
「フフッ、真理さん、私のデカパイプレスから逃げられますか?」
由美はからかうような笑みを浮かべて問いかける。
私はせめてもの抵抗で胸を揺さぶろうとするが…
「ん、あ、ああっ」
私がいくら胸を揺さぶろうとしても由美の胸はびくともしない…
文字通り、胸に潰されてしまっているのだ。
そのあまりの苦しさに、私はたまらず言ってしまう
「お、重い……」

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