乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(7)

エリート女社員vs外資系女社員、その7です。

ミサトをバストでフォールした状態のアリスは爆乳の弾力でミサトを押さえつけた状態から、アリスが本当に体重をかけていく。
「私のティッツフォールから自力で逃れた女はいないわ」
「貴女のオッパイはどれぐらい耐えられるかしら?」
アリスに言われるまでもなくミサトはバストを揺さぶってティッツフォールを振りほどこうともがくものの
「んっ!くっ!ゆ、揺すれない!?」
アリスの大きすぎて重すぎる乳房がのし掛かっていて、そのデカパイに押さえ込まれてミサトは反撃ができないのだ。

「そう、反撃できないから誰も逃れられないの」
「フフッ、貴女も私の110cmバストの餌食にしてあげる」
アリスは妖艶な笑みを浮かべると、バストを強く押しつけたり、軽く体を浮かせたり、また押しつけたり、と上下に体を動かしてバストを押しつける。
「くっ!何を…こんなの振りほどいてあげるわ」
ミサトはアリスが体を浮かせた時に胸を揺さぶり振り落とそうとするがアリスがそんな隙を見せるわけもなく、ミサトの揺さぶりはアリスの巨大な乳房に振動を吸収されてしまう。
「振りほどく?残念ね、それは無理よ」
「だって…貴女の乳房は私の乳房に埋もれちゃってるんだもの」
体を上下に動かして胸を押し引きしたアリスはただ上から押さえつけるだけでなく、徐々にミサトの巨乳を自分の爆乳で包み込んでいく。

「な、あ、あたしのオッパイが!?」
アリスの言葉にミサトが視線を向けると、そこには己の巨乳は全く見えずアリスの爆乳が見えるのみ。
「これが私のブレストラッピングよ」
ミサトのバストを完全に包み込んだアリスはその状態で己の乳房を小刻みに揺さぶっていく。アリスの胸に半ばめり込み半ば潰されているミサトの乳房はそれから逃げることができず、アリスの爆乳の振動をまともに浴びせられてしまう。
「んんんっっ!な、何、これ…あたしのオッパイがこねくり回されてる!?」
どんな相手にも、ミサトの巨乳は鷲掴みにしようとしても手からこぼれるほどだったが、今はアリスの乳房に鷲掴みにされてるようなもの。
「フフッ、ラビングバストっていうの」
「オッパイでオッパイを揉みしだかれる感想はどうかしら?」

「し、信じられない…こんな技があるなんて…」
ミサトはただ大きいだけでなく初めて味わう爆乳技に驚きの声をもらす
「私とオッパイプレスで勝負するってのはこういうことなの」
「どう、もうやめる?それとも違う勝負にする?…それとも」
「もっとオッパイプレスで勝負したい?」
アリスはミサトに三択を投げる。一番目は論外として、二番目も実質はオッパイプレスで負けを認めるようなもの…
「もちろんオッパイプレスで勝負に決まってるじゃない」
胸で契約を勝ち取ってきたミサトはプライドを賭けて三番目を選ぶ
「フフッ、そうこなくちゃね」

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