乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(9)

エリート女社員vs外資系女社員、その9です。

「つ、強い…」
アリスにマウントポジションを取られ、アリスのデカパイを下から見上げて  あえぐミサト。オッパイプレス3本勝負はアリスのデカパイに手も足もでず、3本ストレート負けしてしまったのだ
「110cmLカップと95cmHカップ…」
「どっちが強いか、ようやく分かったみたいね」
「おとなしく降参する?」
アリスはミサトのお腹に跨がって胸を揺さぶって挑発
巨大な乳房がブルンブルンと上下左右に揺れる様は巨乳自慢のミサトから見ても圧倒的で、アリスの問いかけに答えたくても口ごもってしまう

「フフッ、返事がないのは私のオッパイが凄すぎて、考えられないからかしら?」
「それなら返事をしなくてもいいようにしてあげるわ」
爆乳に圧倒されるミサトを尻目に、アリスは身体を少し前に進めて、ミサトの頭の両脇に手をついて上体を前に倒す
「え、ち、ちょっと…」
ミサトもアリスが何をしようとしているのか分かって慌てるものの視線は顔の真上でユサユサと揺れている豊満な乳房から離れない
(こ、こんなデカパイで顔を潰されたら…)
「貴女もアユミを胸で窒息させたそうだけど」
「私のブレストスマザーに耐えられるかしら?」
アリスはミサトの恐怖を煽るように胸を左右に揺さぶって見せつける
「う、うう…」
(な、なんて迫力…た、耐えられるわけがないわ…)
(で、でも、負けを認めたくない…)
(そ、それにこんなデカパイの顔パイズリ、どんなものなのかしら…)
「い、いいわ、や、やってみなさいよ!」
「あなたのデカパイに、あたしが耐えてみせるわ」
ミサトは売り言葉に買い言葉、大の字になったままアリスに言い返す
「じゃ、遠慮なく…Lカップスマザー!」

アリスがミサトの顔にバストを落とすと、ミサトの顔はアリスの胸の谷間にスッポリと埋もれてしまい、それだけでなくあふれるほどの乳肉に頭が包み込まれてしまう
「む、むぐーーー!」
たまらずミサトが声を上げるが、アリスのデカパイに包み込まれた状態ではデカパイがサイレンサーになって外にはくぐもったうめき声にしかならない
「フフッ、何を言っているのか、分からないわね」
アリスはデカパイで包み込んだミサトの顔に容赦なく胸を押しつけ、さらに上から覆い被さった状態で胸を揺さぶり、ミサトの顔に爆乳ビンタを浴びせる。
バチン!バチン!バチン!バチン!
一発一発が強烈な爆乳ビンタが左右から往復で何度も浴びせられ、一発ごとにミサトの顔が右を向き、左を向き、と揺さぶられてしまう
「んっ!んんーーっ!」
しかもアリスのデカパイは爆乳ビンタの間もミサトの顔をしっかりと押さえ込んで息をさせずにいる
(こ、こんなブレストスマザーがあるなんて…)

「どうしたの、もう降参かしら?」
己の胸の谷間に埋もれているミサトに問いかけるものの、ミサトの返事は聞こえてこない
「私の爆乳ビンタを浴びてもがんばるなんて、さすがね」
「それじゃ次はこうよ」
ミサトはアリスのデカパイに鼻も口もふさがれて声が出せないのだが、アリスはお構いなしに次に…ミサトの頭を両腕で抱え込んで己の胸の谷間にズブズブと埋もれさせて締め上げてしまう
「これがブレストロックよ」
「フフッ、息ができないでしょう?」
アリスの胸の谷間から漏れるのはミサトの喘ぐ吐息のみ
(く、苦しい…)
(アリスのデカパイスマザーがこんな凄いなんて…)
「んんっ!んんっっ!!!」
ミサトの苦しくてたまらない吐息を谷間に浴びて、ようやくミサトの顔を解放する
「さぁミサト…もうなんて言えばいいか、分かるわよね?」
ミサトに残された言葉は一つだった…

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