エリート女社員vs外資系女社員、その3です。
胸で契約を取りまくってきたミサトとしては、想定外の展開…それほどにアリスのバストは大きいのだ。ミサトはアリスを睨みつけて啖呵を切ると大きく息を吸い込んではき出すと同時に95cmバストを勢いよく突き出す。
「ん、そっちこそ調子に乗って!」
アリスはミサトの反撃を受け止めようとしたが、アユミより数段威力が上のミサトのバストアタックによろめいてしまう。
ミサトはアリスがよろけた隙を見逃さず、壁を蹴って巨乳を叩きつける。
「もらったわ!オッパイプレス!」
ミサトはアリスを床に押し倒し、そのまま仰向けのアリスに向かって倒れ込み巨乳でアリスを押さえ込む。
「ほら、このままHカップバストで押し潰してあげるわ」
ミサトはアリスの両脚に己の足をからめ、両手首を掴んで万歳させるとアリスのバストに己のバストを落としていく。
「どう?あたしのオッパイプレスは…」
ミサトはアリスを押さえ込んだ状態で胸をグニュグニュと擦りつけて95cmバストでアリスのバストを押し潰そうとしていく。
ミサトはアリスをフォールして身動きを封じ、上からオッパイを押しつける。
「さっきのお返しよ!こうやってこねくり潰してあげる」
しっかりと押さえつけたアリスに体をくねらせてバストを擦りつけ、アリスの爆乳を餅でもこねるかのように己のバストで押し潰す。
(仰向けになってもデカイわ…)
(もしこのデカパイの下敷きにされたら…)
ミサトもアリスの110cmLカップの爆乳の迫力に弱気が出そうになるが
(この女の胸を潰してしまえば契約はこっちのもの…)
「アユミもオッパイプレスで潰してあげたわ」
「あなたのバストもこのまま押し潰してあげる!」
アリスの爆乳はミサトの巨乳の下敷きになって押し潰されるばかり…しかしアリスは不敵な笑みを口元に浮かべると
「フフフ、誰のバストを押し潰すのかしら?」
110cmの爆乳は仰向けになっても形が崩れず、それどころかミサトのオッパイプレスを浴びてもそれを受け止めてしまっている。
「アユミを潰したぐらいでいい気になってもらっちゃ困るわ」
「貴女のオッパイプレスなんて、子どもが乗ったようなものね」
アリスは下から胸を左右に揺さぶり、上に乗ったミサトの胸を振り落としそのまま手足を振りほどいてしまう。
「くっ…一筋縄じゃいかないようね」
アリスに振りほどかれ、舌打ちしながら立ち上がるミサトにミサトのオッパイプレスを軽々と返して向き合うアリス
「フフッ、貴女の技が子どもだまし、ってことよ」
「アユミから聞いたけど、貴女はチチスモウも得意だそうね」
「それでアユミを叩きのめしたらしいけど、私とはチチスモウはしないのかしら」
アリスは両手を後ろで組み、110cmの爆乳をタプンタプンと揺さぶってミサトにバストを見せつけてを挑発する。
「ふん、そんなにあたしの乳相撲の餌食になりたいのなら…」
「お望み通り潰してあげるわ、ドスコーーイ!」