乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(4)

エリート女社員vs外資系女社員、その4です。

ミサトも両手を後ろで組んで胸を突き出しアリスの胸に押しつける。互いの右乳が相手の胸の谷間に挟まる右乳四つ…
「ほら、ノコッタノコッタ!」
ミサトはアユミを痛めつけた時と同じように、胸を突き出し谷間でアリスの右乳を挟んで押し込もうとする。しかし
(な、なんてデカパイ…あたしの谷間からあふれちゃうわ)
アリスはミサトの乳四つを挟まれた右乳だけで受け止めてみせる。
「フフッどうしたの?」
「何ですって!オッパイ張り手よ!」
余裕を見せるアリスに対し、ミサトは左乳を揺さぶってアリスの乳房に叩きつけ、アリスの右乳を谷間で挟み込もうとしていく。ミサトが乳房を揺さぶるたびにアリスの乳房にバチーンと叩きつけられアリスの右乳はオッパイ張り手の餌食になってしまう。

「だからどうしたのかしら?」
しかしアリスはミサトのオッパイ張り手も己の乳房で受け止めてみせる。アリスのオッパイが大きすぎてミサトのオッパイ張り手の衝撃も芯まで届いていかないのだ。
「き、効いてない!?」
ミサトが驚きの表情を浮かべるのをアリスは鼻で笑う。
「フフン…当たり前じゃない」
「その程度のオッパイで私のデカパイがどうにかできると思ったの?」
「さぁ、今度はこちらからいくわよ、ドスコーーイ!」

ミサトがやってみせたように、アリスも右乳四つで胸を突き出しミサトの右乳を胸の谷間で押し込む。
「ほらほら、私の乳四つはどうかしら?」
ミサトと同じ右乳四つ。しかしアリスの爆乳はミサトの右乳をスッポリ挟み込んで、グイグイと押し込む。
「ノコッタノコッタ!返事がないわよ」
ミサトはアリスの右乳四つに押し倒されないよう耐えるので精一杯。
「な、何よこれくらい!」
ミサトは口で言い返すしかない。LカップとHカップでは谷間の深さが違いすぎ、アリスの谷間はミサトの右乳を挟み込んでもまだ余裕があるほどなのだ。
(凄い谷間…アユミとは比べものにならないわ)
アリスが乳相撲を挑んできたのは己の爆乳に絶対の自信があったから。ミサトはそのことを思い知らされる。
「ドスコイドスコーイ!ほらもう後がないわよ」
ミサトはまたもや壁際に追い詰められそうになる。ミサトの脳裏には先ほどのティッツプレスの悪夢がよみがえり、アリスの胸の谷間に己の胸を埋めるほどに必死で踏ん張る。

しかしそれはアリスの罠だった
「そんなに私の胸の谷間に埋もれたいの?」
ミサトが踏ん張れば踏ん張るほど、密着するアリスの胸の谷間に右乳が埋もれていく。そこでアリスは両手を添えて爆乳でミサトの右乳をしっかりと挟み付けた。
「ほら、これが乳閂でしょう?」
「アユミが教えてくれたのよ。もっともアユミは教えたあと潰れちゃったけど」
「貴女はどうかしら?」
アリスがこんな技まで使いこなすとは思ってもみなかったミサトは完全に虚を突かれ、乳閂に捕まってしまう。
(あ、あたしのオッパイが…)
(こんなデカパイに挟まれたら…)
ミサトの右乳はアリスの爆乳の谷間にスッポリ埋もれていて、外からは見ることすらできない。その爆乳がアリスの両手で押しつけられているのだから、谷間に挟まれたミサトの右乳はたまったものではない。

「あぐ、は、離しなさい!」
ミサトは自由な左乳をアリスの右乳にぶつけて振りほどこうとするが
「貴女の乳張り手は私のオッパイには効かないのを忘れたのかしら」
アリスは涼しい顔で、まるでマッサージでも受けているかのように気持ちよさそうに目を細めるばかり。そして乳閂でミサトの乳房を痛めつけたところで
「えいっっ!下乳投げ!」
アリスは腰をひねり、谷間で挟み込んだミサトの右乳に己の右乳をぶつけてミサトを胸の谷間で投げ飛ばし床にたたきつけてしまう。
「ふふっ、どうやらチチスモウの餌食になったのは貴女みたいね」
「これでもまだギブアップしないのかしら?」
アリスが豊満な乳房を揺さぶって勝ち誇るのを見上げるミサト
(デ、デカイ…それに弾力も凄いわ)
乳閂から下乳投げへの流れで、アリスの胸が大きいだけでなくミサトの乳房を挟んで逃がさない張りもあることを思い知らされるが、契約の掛かった勝負に憤然と立ち上がる。
「くっ、降参なんてするわけないでしょ!」
「そう、それじゃ…次は私の得意なバストボクシングで勝負してみる?」

 

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