OP代表のナミとFT代表のルーシィ、いずれも雑誌をも背負う看板ヒロイン2人が遂におっぱい勝負で対決!
ナミの張り乳パイズリで右乳を噴乳させられたルーシィはこのままナミに搾乳KOされてしまうのか!?
「ふふ、よっぽどミルクがたまってたみたいね。私の谷間が貴女の白いミルクでドロドロ…さぁ、今度はこっちの胸も噴乳してもらうわよ」
膝を突いたルーシィを仰向けに押し倒すと、ナミはルーシィの身体にのし掛かり、左胸を胸の谷間に挟みこみ、再び張り乳パイズリを仕掛けていく。
「くっ!ど、どきなさいよ!」
ルーシィはナミの身体を振り落とそうともがくが、ナミも簡単には逃さずルーシィの左胸を谷間に挟みこんで左右から締め上げていく。自分の乳パイズリに耐えられる女はいない、という自信がナミを大胆に、そして容赦のない乳パイズリを仕掛けさせるのだが、妖精の尻尾のヒロインの看板を背負うルーシィはこのままナミの乳パイズリの餌食になるわけにはいかなかった。
「どきなさいって言ったでしょ!」
再びもがくルーシィ。ナミは張り乳パイズリで押さえ込もうとしたが、ルーシィの右胸から搾乳したミルクはナミの想像以上の量でナミの巨乳をしっとりと濡らしていたのが仇となり、ルーシィが下から胸を揺さぶることで挟み付けようとした張り乳がミルクで滑ってしまってナミが振り落とされてしまう。
もちろん、その隙を見逃すルーシィではなく、噴乳させられた屈辱を晴らすためにもすばやく仰向けになったナミの上にのしかかり、体勢を逆転させる。
「くっ、邪魔なのよ!」
「フフン、今度はこっちの番よ!」
マウントポジションを奪ったルーシィは上からナミの張り乳に胸を載せてバストプレスで押さえ込む。
「フン、そんな柔乳で私の張り乳を潰せると思ったの?」
ナミはルーシィのバストプレスをすぐに跳ね返してやる、と鼻で笑うと、下から胸を突き出して揺さぶるが、ルーシィの方もナミと同じように鼻で笑い返す。
「フン、貴女こそ私の重乳から逃れられると思ったの?」
確かにナミの張り乳の弾力に噴乳させられたルーシィだが上からのバストプレスであれば乳重が物を言う。そしてルーシィのバストはナミの張り乳をも上からズッシリと押し潰して押さえ込むほどのボリュームを誇っていたのだ。
ナミが胸を突き出して揺さぶったのもルーシィにとっては思う壺…胸がしっかり密着し、ナミの胸を上から包み込んで押さえ込むのには丁度良かったのだ。
「ん、んぐっ!?ちょ、ちょっとはダイエットしたら!?」
「あら、貴女の貧乳にはちょっと大きすぎたかしら?」
ナミの口撃に切れがなく、ルーシィは余裕の笑みを浮かべる。噴乳させられた右乳はさすがにミルクまみれなこともありナミの左乳を押し潰しきれていないが、噴乳していない左乳はナミの右乳をしっかり捕らえている。
ナミは下から胸を突き上げようとするが捕まえられている右乳はもちろん、左乳もズッシリとのし掛かりルーシィの右乳に押さえ込まれ反撃はムダに終わってしまう。
バストサンドではナミの勝ちだったが、ルーシィの重乳が繰り出すバストプレスには圧倒されてしまっている。
「くっ、私のバストが潰されるわけが…」
「どうやら自分の置かれた立場が分かってないみたいね!」
上から押さえ込んでいたルーシィはナミの言葉を耳にして胸を密着させた状態で小刻みに胸を動かし、重乳でナミの乳房を揉みしだき押し潰していく。
「くぅ、な、何を…」
「フフッ、貴女の貧乳を私のデカパイで潰してあげる…こうやって胸でこねくり回して搾乳してあげるわ」
ルーシィは噴乳させられた屈辱を晴らそうと押さえ込んだナミの乳房をこれでもかと己の乳房で押し潰す。噴乳した右乳は滑りがあるため完全な押し潰しになっていないがそれでもナミの左乳は大きく歪んで潰されており、ましてルーシィの左乳に潰されたナミの右乳は張りも奪われ、ズッシリと無様に押し潰されてしまっていて…
プシャアアア!!!!!
ルーシィは重乳プレスでナミの右胸を圧殺搾乳して、白いミルクを噴き上げさせてしまう。
「私の重乳の凄さが分かったかしら?」
「う、うそ…わ、私が噴乳させられるわけが…」
ルーシィは一度身体を起こして噴乳したナミの右胸を解放し、その情けなく噴乳する様を露わにしてナミの屈辱を煽る。
4件のコメント
続きありがとうございます。
ナミが攻めるかと思えばルーシィのまさかの猛反撃。
これでお互いに1勝1敗のようですが勢いはまだルーシィにあるのかな?
続きをアップしましたので、よろしければご覧ください~
この組み合わせは最高ですね!
ルーシィも好きですけどやっぱりナミですね!
お楽しみいただけたようで何よりです。
さすがナミはOPのヒロインだけのことはありますよね~