おっぱい対決:ナミvsルーシィ(3)

OP代表のナミとFT代表のルーシィ、いずれも雑誌をも背負う看板ヒロイン2人が遂におっぱい勝負で対決!

ルーシィの反撃に噴乳させられたナミに、容赦なく追い打ちを仕掛けるルーシィ。

ナミはこのままKOされてしまうのか?

 

「どうやらまだ自分の立場が分かってないみたいね」
ルーシィは残されたナミの左乳に狙いをつけると、今度はナミのお株を奪う乳パイズリを仕掛ける。
「ふん、そんな張りのない胸で私の張り乳をパイズリしたって効かないわ!逆に私が挟み返して乳パイズリしてあげようかしら?」
乳パイズリで遅れを取るはずがない、とルーシィのパイズリを鼻で笑うナミだが、ルーシィが慌てる様子を見せないことでナミは不審を覚える。

「あら、既に右乳は噴乳してるのに挟み返せるのかしら?」
今、互いに谷間に挟み合っているのは左乳。ナミが挟み返すというなら右乳で挟みこむ必要があるわけだが、さっき噴乳したばかりであり、ナミの自慢の張りも失われていて、挟みこむような力が出せないと見切っていたのだ。
「な、何よ、貴女の張りの無い乳房じゃそもそも挟んだって…」
ナミは言い返し掛けて言葉を飲み込む。左乳に伝わってくるのはルーシィの重みのある乳房が左乳に密着して乳重で左右から押し潰してくる感触であり、それを胸に力を入れて耐えているためだ。

「フフッ、誰が挟むって言ったかしら?私は乳パイズリはこうやって乳重で押し潰していくのよ!さっき私の左乳の重さだけで噴乳した貴女のオッパイは私の両乳房の谷間で左右から押し潰されていつまで耐えられるかしら?」
勝ち誇るルーシィに対し、焦りを見せるナミ。ルーシィの乳パイズリはナミのものとは全くタイプが違うものでマウントポジションを取らねば意味のないものだが、ナミの乳パイズリは両乳の張りがなければ意味がない。そしてナミは右乳が噴乳させられて張りがなく、ルーシィはマウントポジションを取ってナミを下に敷いているのだ。
「くっ!こ、これしき!」
ナミはルーシィの乳パイズリを胸を突き出して受けとめるがルーシィはそんなナミの抵抗を豊満な重乳で包み込んでしまい、左乳の張りだけでは有効な反撃ができないナミを尻目に噴乳しても変わらない乳重を武器にナミの左乳を一方的に押し潰していく。
「ほらほら、噴乳する前に私のオッパイでペチャンコにしてあげようかしら?」
左乳のみで耐えるナミを上から見下ろし、余裕の笑みで圧乳パイズリを浴びせるルーシィに既に右乳が噴乳させられ、左乳も風然の灯火となるナミ。

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