乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(6)

エリート女社員vs外資系女社員、その6です。

「どうやらバストボクシングじゃ私の敵じゃないみたいね」
仰向けになったミサトの腹にまたがりながら勝ち誇るアリス
ミサトは言い返す前に、腹の上にまたがったアリスの、ユッサユッサと揺れまくる豊満な乳房に目が奪われている
下から見上げるアリスの爆乳は迫力満点、ミサトをも圧倒するほど胸で契約を取りまくってきたミサトにとってはアリスの乳房の迫力に屈するわけにはいかない
しかし、アユミなど今までの相手をマウントポジションから巨乳で押し潰して圧殺してきたミサトとしては、爆乳自慢のアリスにマウントポジションを奪われたのが不本意である
さらには、さっき自分がアリスにしたようにオッパイプレスをアリスの爆乳でされることを想像するだけで、目の前のデカパイへの恐怖が募る
(こ、こんなデカパイの下敷きにされちゃったら…)

「さぁ今度こそギブアップかしら」
「それとも、さっきのようにオッパイプレスで勝負する?」
「ただし今度は私が上だけどね」
そんなミサトの内心を見透かしたかのようにアリスはデカパイを見せつけながら挑発する
「うっ……受けてたとうじゃない!」
アリスの爆乳に怖じ気づいたと認めたくないミサトはアリスの挑発に乗って下から胸を突き出すと同時に自分から手足を大の字にして
「さぁ、かかってきなさい!」

「いい度胸ね、じゃあいくわよ」
ミサトが両手足を広げて胸で待ち構えるのを見て、アリスも足を極めたりせず、ミサトの腹にまたがったまま、両手を床について体を倒すと、ミサトの巨乳に上から爆乳を乗せていく
「これが私のデカパイプレス…」
「貴女のオッパイは耐えられるかしら?」
アリスは自信満々にミサトを見下ろす
アリスのデカパイはミサトの胸を覆い尽くし、ズッシリとした重量でのし掛かっている
そのオッパイプレスの迫力はミサトのそれとは比べものにならない
「ふ、ふん!こんなの、胸で跳ね返してやるわ」
ミサトはアリスがやったように下から胸を揺さぶってアリスのオッパイプレスをはねのけようとする
しかし…
ボイン!ボイン!ボイン!
「ふふっ、何かした?」
「貴女がいくら揺さぶっても、ほら」
「私のデカパイが全て衝撃を吸収しちゃうわ」
アリスは上から胸を押しつけるだけでミサトの反撃を封じて勝ち誇る

「ほら、オッパイプレスってのは、こうやって攻めるのよ」
アリスは軽く胸を揺すり、ミサトの胸の位置をただすと、上からミサトの乳房の己の乳房を重ねる
95cm乳房の上に110cm乳房がのし掛かるのはまるで鏡餅を逆さまにしたようなもの
「んっっ!くぅぅ…お、重い」
ミサトはアリスのデカパイプレスの重みにうめき声をもらす
「あら失礼ね。私は貴女に体重を掛けてないわよ、手足だって着いてるし」
「それとも、それだけ私のデカパイが大きすぎる、ってことかしらね」
(大きすぎるし、重すぎるのよ)
ミサトは内心毒づくが、同時にアリスのデカパイプレスの威力に舌を巻く
「こ、こんなオッパイプレス…は、初めてだわ」
「あら、貴女のオッパイと私のオッパイ、何センチ違うと思ってるの」
「一回り以上も大きいオッパイを相手にしてるのだから、当然よね」
アリスはデカパイプレスでミサトの乳房を下敷きにして勝ち誇る

「う、うるさいわね、どきなさいよ」
アリスを睨みつけるとミサトは下から胸を突き上げてのし掛かるアリスとバストを押し返そうとするが
ボヨォ~~~~~~ンンン
上からのし掛かるアリスの乳房をわずかに押し返したものの、倍以上の弾力で押し返されてしまう
「くっ…あたしのオッパイが通じないなんて」
「フフッ、それじゃそろそろ私の方からいくわよ」

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