アリスとジェシカのツインバストプレスの餌食になってしまったミサトはこのままKOされてしまうのか?
アリスとジェシカは反応を示さなくなったミサトを尻目に体を起こして自分たちの爆乳に敷き潰されたミサトを解放する。
ミサトの乳房はアリスの爆乳に挟み潰されて見る影もなく、ミサトの顔はジェシカのブレストスマザーの威力を物語るように窒息した苦しさで赤く染まっている…荒い息をしている様子が、ミサトがまだ意識を保っていることを示しているが、それも風前の灯火といった有様。
「アリスの言うとおり、もう降参かしら?」
ジェシカがミサトの顔を覗き込むと、喘ぐような息をしていたミサトがカッと睨み返し、どこにまだそれだけの元気が、という勢いで上体を起こして立ち上がる。
「だ、誰が降参なんか!」
強気に言い返したミサトだが勢いを見せたのもそこまでで、立ち上がったものの立っているのがやっとという様子で、それに対し言い換えされたジェシカも、ミサトが降参と見込んだアリスも余裕の笑みを浮かべている。
「そう?でもフラフラじゃない…ほら、支えてあげるわ、私たちが」
アリスとジェシカはよろめきそうなミサトを尻目に、今度はアリスが前からミサトに抱きつき、背後からはジェシカが抱きつき、ミサトにサンドイッチプレスを浴びせる。ミサトの胸にアリスの爆乳が押し付けられ、背後からはジェシカの張りのあるバストがミサトの背中に押し付けられてアリスの爆乳とともに前後から挟み潰し、さらにミサトのヒップにはジェシカのムッチリした股間が密着している。
「こうやって前後から挟めば倒れずに済むわよね…もっとも私とアリスのバストに挟み撃ちにされて潰れちゃわなければ、だけれど」
何度か浴びせられたサンドイッチプレスだが、今度はミサトが既にグロッキー状態で、しかも前回も圧殺されたアリスの110cmバストが前から迫ってきてミサトの100cmにサイズアップしたバストが容赦なく押し潰されてしまっている。
「フフフ、このまま私たちのバストで潰されるか、それとも降参するか、どっちにする?」
アリスが前からバストを密着してミサトの耳元で囁くと、息も絶え絶えなミサトはそれでもアリスを睨み返す。
「い、言ったでしょう、降参なんか、誰が……潰されるのも…お断り…よ!」
アリスがミサトの言葉を聞いて、グイッと胸を突き出し爆乳でミサトのバストをペチャンコに潰そうとするのに対し、ミサトは肉を切らせて骨を断つ…胸を潰されながら己の乳首をアリスの乳首に突き立てアリスの圧迫の力を逆手に取り、一点集中でアリスの乳首を抉り潰したのだ。
「ほ、ほら、こ、こっちもよ!」
さらにアリスと押し付け合った胸を支点にして己のヒップを後ろに突き出し、背後からサンドイッチプレスを浴びせているジェシカの股間にお尻を力強くめり込ませ、サンドイッチプレスに真っ向から反撃する。
「ん、あぅん!まだこんな…」
ミサトの表情を見ておらず、完全に不意を突かれたジェシカが股間に走る刺激に悶えてサンドイッチプレスを解いてしまう。
さらにアリスも乳首を抉られて悶えながら胸を揺さぶりミサトのバストを振り払ってミサトの乳首責めから逃れようとするが、ジェシカの押しつけから解放されたミサトの方が先手を取ってアリスに体重を掛け、倒れまいとするアリスがミサトの体を受けとめる形となってさらにミサトの乳首がめり込んでいく。
「んんんっ!ま、まだこんな隠し球を持っていたなんて!」
「ふ、ふん、わ、私だって、や、やられっぱなしじゃないわ…胸を抉り潰してあげる!」
アリスと組み合ったミサトは乳首を先頭に乳房を突きだし、アリスの爆乳に己の乳房をめり込ませていく。乳首を執拗に刺激されたためか、アリスは胸に力が入らず、110cmの爆乳もミサトの乳房がめり込む的になってしまう。
「ど、どう…このまま胸を潰してあげるわよ」
ミサトは100cmの巨乳で、痛い目に合わされてきたアリスの110cm爆乳を潰していくが、一方でアリスの豊満すぎる白皙の乳房と押し潰しで密着するとその大きさも見せつけられてしまう。
(や、やっぱり…す、凄いデカパイだわ…)