胸勝負 エリート女社員ミサトvs外資系女社員 リマッチ(7)

アリスに一矢報いたミサト…ミサトはアリスとジェシカをこのまま倒せるのか?

 

 

ミサトはアリスの爆乳に内心、改めて感嘆しながらも隠し技の乳首責めでアリスの爆乳を責めていく。
「んん、んくぅ…や、やるじゃない…あぅん!」
アリスも110cm爆乳の意地にかけて胸で押し返そうとするのだが、ミサトの乳首がめり込んで密着しているためアリスが胸を押し返そうとするたびにミサトの乳首がさらに強く抉りこむ、という形になり、さらにその刺激で胸に力が入らなくなってミサトの乳房がめり込む、という悪循環に陥ってしまう。
「ほ、ほら…つ、潰れなさい!」
ミサトはアリスの力が抜けたタイミングに合わせて体重を掛けて、遂にアリスを押し倒して自分のバストでアリスとバストを下敷きにして押し潰すバストプレスを浴びせる。
「あ、あぅんんん!」
並みのバストプレスと違い、乳首同士が密着し合った状態で、ミサトの乳首に抉られる形でのバストプレスに乳首が強く刺激されてアリスの口からは堪えきれない喘ぎが零れてしまう。

「あらあら、私も痛い目を見たけど、アリスはそれどころじゃないわね」
アリスにバストプレスを浴びせて押し潰しているミサトの頭上から、ミサトのヒップで振り解かれたあと立ち上がって近づいたジェシカが声を掛ける。
「2人の勝負を見ていてもいいんだけれど…それじゃつまらないし…せっかくミサトが1vs2を挑んでくれたのだから、ね」
ジェシカはミサトの上にのしかかるとミサトの頭を後ろから胸で挟みこんでいく。
「あ、な、何を…ん、んぐぐ!?」
「フフ、さっきも見せたブレストロックよ。ただ、今度は後ろからだけどね」
後ろから浴びせられるブレストロックだが、ジェシカの張りのある褐色爆乳は後ろからでもミサトの顔を包み込んでしまうほどであり、そしてその弾力は左右からミサトの顔を締め上げてしまう。
「さっきは不意打ちをくらったけれど…今度はお返しよ」
ジェシカはさらに股間をミサトのお尻に押し付け、上から体重を掛けてミサトのお尻を押し潰していく。
「んぐぐぐ!は、離しなさい…」
ジェシカのブレストロックの威力の強烈さは先ほどので身に染みており、振り解こうともがくミサトだが、ジェシカの弾力自慢の爆乳はミサトの抵抗をものともせず締め上げていく。
「んん…ふ、2人とも、お、重いわよ!」
一方、ミサトのバストプレス&乳首責めに爆乳を潰されていたアリスは、ジェシカのブレストロックでミサトの力が緩んだところで胸を大きく揺さぶってジェシカごとミサトを揺さぶって振り落としてミサトのバストプレスから脱出する。ミサトがアリスの体の上から振り落とされる衝撃でジェシカのブレストロックも外れるが、グロッキー状態の体にムチを打ってアリスにバストプレスを浴びせてしたミサトは床に転がると仰向けになって大の字に喘ぐのみとなってしまう。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」

「はぁ、はぁ…あんな隠し球があるとは思わなかったわ…」
「ふふ、アリス、油断よ…私も油断したけど……」
アリスとジェシカは立ち上がるとダウンしたミサトに近づいていく。先ほどミサトはこの状態で2人のツインバストプレスに潰されてしまったところであり、起き上がらなければと思うが、とても体がついていかない。
「さぁミサト…もう起き上がれないようだけど、降参する?」
またもや降参か、と問われたミサトだが2人を睨み返して言った言葉はダウンして起き上がれないものとは思えない。
「へ、返事は変わらないわ…誰が降参なんか!」
ミサトの返事を聞いたジェシカはアリスの方を見て意味深にうなずくと、それを合図にジェシカとアリスが体を前に倒れ込ませていく。
「それなら、私とアリスのダブルバストプレスを受けてもらうわ!」
「合計220cmのバストの下敷きにしてあげる!」
ミサトの右乳にジェシカの褐色爆乳が、ミサトの左乳にアリスの白皙爆乳がそれぞれ上から押し付けられ、いずれ劣らぬ爆乳でミサトの乳房が容赦なく、一方的に押し潰されてしまう。
「あ、ああん!……デ、デカイ……!」
2人の爆乳で文字通り下敷きにされて、圧倒的な重量とボリュームの前に思わず口走ってしまうミサトにジェシカは笑みをもらす。
「フフフ…ようやく私たちのバストサイズを認めてくれたわね」
「あら、ミサトだって分かっているわ…ただ、こうやって実際に見せない限り認めないだけよ」
アリスの言葉に顔を背けるミサトだが、2人の爆乳の感触にすぐに視線を戻してしまう。2人のバストプレスを振り解くためにもがこうとするが、すでにグロッキー状態であり体に力が入らないことに加え、ズッシリとのし掛かる圧倒的な爆乳の重圧の前に一方的に潰されるばかり…白皙と褐色の爆乳に片乳づつ潰されてミサトの巨乳は見る影もない。
「んんっ……す、凄い……こ、こんな爆乳に、つ、潰されちゃうなんて……」

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