胸勝負　エリート女社員ミサトｖｓ外資系女社員　リマッチ(5)

アリスとジェシカに２ｖｓ１にも関わらず果敢に勝負を挑むミサト…それに対し2人の爆乳女が繰り出すのは…

「フフ、どう、ジェシカ？私たちのサンドイッチプレスも真っ向から受けて立つって」
アリスが後ろを見返しながらジェシカに話しかけ、同時にヒップを突き出してミサトのヒップを押し潰してジェシカに体に押し付ける。
「面白いわね…どこまで耐えられるか、試してあげるわ」
アリスの言葉に応えるとジェシカは胸の谷間を大きく開き、張りのある乳房の谷間にミサトの乳房を捕らえ、そのまま体を密着させてミサトの乳房を左右から挟み潰す。
「これはオマケ…ほら、ここも押し潰してあげるわ！」
ジェシカはそういうと悪戯っぽく片目をつぶり、アリスのデカ尻を後ろから押し付けられて前に押し出されているミサトの股間に己の股間を押し付けアリスのヒップと己の股間でミサトの下半身を前後からギュウギュウと押し潰す。

「ん、んんっ！ああんんん！！！」
股間をダイレクトに責められ、ミサトは顎をあげてあえぐ…密着したジェシカの股間は肉付きもよく、その上、力強く押し付けられるのでミサトの股間は一方的にめり込まされ、背後から押し付けて来るアリスのデカ尻に容赦なくヒップが潰される羽目になっているのだ。
「こっちもサンドイッチしてるのよ、しっかり耐えなさい」
悶えるミサトを尻目にジェシカは１１０ｃｍのバストで挟みこんだミサトのバストを己のバストで絞め潰していく。アリスとジェシカに前後からサンドイッチにされた上にバストもジェシカの張り乳でサンドされ、身動きの取れないミサトだが、それでもジェシカをにらみ返すと強気に言い返す。
「あ、当たり前じゃない、こ、これぐらいどうってことないわ！」
ミサトの言葉にジェシカは不満そうな色と、期待通りという色と、入り交じった表情を浮かべるが、そこにアリスが声を掛ける。
「ジェシカ、これぐらいどうってことないなら…さっきのお返しをしてあげましょうよ」
アリスが悪戯っぽく笑みを浮かべると、ジェシカも不満そうな色を消して笑みを浮かべ、アリスが少し腰を退くのにあわせてジェシカは胸を左から右に振り抜いて谷間に挟みこんだミサトの胸ごと押し倒してミサトを仰向けにダウンさせる。

「それじゃミサト、私はこっちにお返しさせてもらうわね」
ジェシカは仰向けになったミサトの頭の方からのし掛かり、ミサトの顔を張りのある褐色の乳房で挟みこんで顔を張り乳でロックするブレストスマザーを仕掛ける。ミサトのバストさえも左右から挟み潰したジェシカの１１０ｃｍバストはミサトの顔を捕らえるとその弾力でしっかり固定して顔を動かすことも封じてしまう。
「ジェシカに顔を取られたから…私はこっちにお返しよ！」
ジェシカが顔を押さえ込むのに対しアリスはミサトのバストにズッシリと１１０ｃｍバストを上から押し付け、バストを押さえ込む。
「フフ、ミサト、私とジェシカのツインバストプレスから逃げられるかしら？」
アリスに言われるまでもなくミサトは２人のバストプレスから逃れようとしているのだが、顔をジェシカの乳房で塞がれているので滅多やたらと暴れるだけで有効な反撃にはならず、さらにその動きを見越して体重を掛けるアリスの爆乳に胸が潰されて動きを封じられてしまう。そこにジェシカが張り乳を左右から寄せてミサトの顔を圧迫窒息させていくのでミサトは反撃もままならないまま、２人のバストで顔と胸を同時に潰されていく。
「む、むぐぅぅぅ！んぐぅぅぅ！」
「ほら、少しは静かにしなさい！」
ミサトのうめき声を聞いてジェシカはうめくことも許さない、というようにミサトの顔を挟みこんだ己の爆乳を揺さぶってミサトの顔をバストビンタの餌食にする。大きさと張りを備えたジェシカの爆乳が左右から叩きつけられるとミサトは息が詰まってしまい、そこにジェシカがバストを密着させてくるので遂にうめくことすら許されずにブレストスマザープレスで押さえ込まれる。
「あら、そんな簡単におとなしくなるなんて、ちょっと興ざめよ？」
ミサトがおとなしくなったのを見たアリスは、ミサトに声をあげさせようと、ミサトの巨乳に押し付けた爆乳を揺さぶり、ミサトの胸を中央に寄せながら上からバストを密着させ、己の１１０ｃｍバストの谷間にミサトのサイズアップした１００ｃｍバストを挟みこんでしまう。
「ほら、もっと声をあげなさい！」
ジェシカとは正反対のことをいいながらミサトのバストを左右から挟み潰すアリス。ミサトはアリスとジェシカという爆乳の２人の胸の谷間に顔と胸を挟み潰されてしまう。アリス１人と闘ったときでもこんなことはなく、アリスとジェシカの爆乳コンビとの如何に無謀なことか、見せつけられる。
「フフフ、アリス、貴女の胸でミサトの胸を挟み潰しても、私の胸の谷間からは何も聞こえないわ」
「あら…そうね…ミサトもさすがにもう降参かもしれないわね」