エリート女社員vs外資系女社員、その8です。
アリスのオッパイプレスと3ラウンド目を選んだミサト…1ラウンドはミサトの反撃が全く通じず、2ラウンドはデカパイでいいようにこねくり回された
「今度こそあたしのオッパイでオッパイプレスを返してあげるわ」
「できるかしら?私のデカパイを相手に」
ミサトが改めて両手両足を大の字にするとアリスも一度体を起こしてから爆乳を押しつけていく
ズッシリとした110cmLカップのデカパイがのし掛かるとミサトの95cmHカップのオッパイが押さえ込まれ息苦しさを感じるほど
「ん!くっ!ま、負けないわよ」
ミサトは今度は胸を揺すろうとはせず、胸で力比べを挑む
「フフフ、私のデカパイと力比べ?」
ミサトが下から押しつけてくるのをアリスはのし掛かったLカップバストで受け止め、乳重を掛けてあっさり押さえ込む
「ほら、オッパイの力比べっていうのはこうやるのよ」
ミサトを押さえ込んだアリスは胸に力を入れて張り出し、110cmのデカパイをミサトの95cmバストにのせて、重圧&弾力でミサトの胸を文字通り押し潰していく
「はぐっ!うぐっ!」
アリスのデカパイの押し潰しにミサトの口から苦悶の声が漏れる
ミサトも95cmバストで押し返して抵抗するが
「その程度で私のデカパイを押し返せると思ってるの」
「ほらほら、また私のデカパイに埋もれちゃったわね」
アリスのバストがのし掛かることでミサトの胸が押し潰され、今度はアリスの胸の谷間にスッポリと挟まれてしまう
「フフッ、今度は谷間で挟んであげる…オッパイパイズリよ」
ズニュ!ズニュ!ズニュ!
アリスはミサトの両乳房を胸の谷間で挟み込むと体を前後に動かして胸の谷間でミサトの胸を扱いていく
先ほど乳相撲でも見せつけられたアリスの深い谷間に、あっという間に胸を挟み込まれてしまうミサトはHカップバストを揺さぶって反撃しようとするがアリスのLカップバストはびくともしない
「くっ!あたしのオッパイを挟み込むなんて」
「そんなの朝飯前よ」
アリスはミサトのオッパイをデカパイで挟み込んでもみくちゃにしていく
「あぅん、くぅぅ…」
大の字になってアリスのデカパイとオッパイプレス勝負を挑んだミサトだがアリスのオッパイパイズリに手も足も出ず悶えるのみ
その間にもアリスはミサトの胸を巨大なオッパイで挟み込んでこねくりまわし一方的に押し潰していく
「どうやらオッパイプレス勝負は私の勝ちみたいね」
ミサトが抵抗できなくなったのを見て勝ち誇るアリス
「もう降参かしら?」