再戦:真理vs由美(6)

胸勝負、真理vs由美の再戦、その6です。
今度は真理が由美の寝技を受けて立とうとするところです。由美の爆乳寝技が炸裂!?

 

由美は私を見つめながら、両手首をしっかりと押さえた状態で、今度は私の胸の上に爆乳でのし掛かってきた。
「フフ、まずは私の爆乳プレス…真理さんの巨乳は潰されずに耐えられるかしら?」
由美に言われるまでもなく、彼女の爆乳の下敷きにされて私の胸は大きくゆがんでしまう。大きさも違いすぎるが、同時に彼女のバストの重さが圧倒的なのだ。彼女の大きな乳房に覆い尽くされて、ズッシリと乳重が私の胸にのし掛かってくる。
「く、くぅぅ…も、もちろん、た、耐えられるわ」
私は両手を万歳して由美に押さえつけられているので、身体を動かすこともできない。
つまり、彼女の爆乳プレスを巨乳で受け止め、耐えるしかないのだ。それにしても…由美の爆乳は何て重いのだろう。重くそして大きく、私の胸を押さえ込んでいるため、爆乳プレスからは逃れようもない。

「フフ、それじゃこういうのはどうかしら?」
由美は胸を押しつけた状態で身体をぐっと落とし、私の耳元でささやく。といっても互いの胸は密着状態でよく分からず、ささやかれた時、私は問い返してしまった。
「ど、どういうの?」
私の問いかけに由美は悪戯っぽく笑ったかと思うと、言葉を区切りながら話しかけてきた。
「それはね…」
「私の113cmおっぱいで」
「真理さんのおっぱいを」
「包み込んじゃうのよ」
そう、そこで分かった。仰向けになった私に上から覆い被さる由美は自分の爆乳で私の巨乳を包み込み、密着させていたのだ。
当然由美の胸は私の胸を包み込むために凹んでいるが、彼女の爆乳にとってはそれぐらい胸の一部が凹んだだけで、どうということもないらしい。私は彼女の爆乳を抉るように胸を張っているが、つまり彼女の胸には全く通じていないのだ。

「フフ、捕まえたわ」
由美の言葉通り、私の胸は彼女の爆乳に捕まってしまった。完全に胸が彼女の胸に埋もれてしまい、まるで彼女の爆乳の虜囚のようだ。
「んん、こ、これからどうする気?」
由美の言葉からも、私の胸を包み込んで終わりということではなさそうだ。しかし、私は彼女の胸と密着していて抵抗できようはずもない。
由美は私の問いかけに楽しそうな笑みを浮かべたかと思うと、胸を小刻みに揺さぶってきた。
「こうして、真理さんの胸を私の胸で揉んであげるんです」
「どうですか、私のおっぱいシェイク…」

「あぅん!な、何これ!?」
私は思わず高い声を上げてしまった。由美の胸に埋もれた状態で私の胸は彼女の言うとおり、揉みしだかれている。彼女は胸を揺さぶるだけで私の胸をいいように弄んでいるのだ。
「んん!くぅぅ…」
「フフ、真理さんの胸は揉みがいがありますよ」
悶え声をあげる私を尻目に由美はいいようにおっぱいシェイクで私の胸をいたぶっている。
私は精一杯、自慢の巨乳を突き出したり揺さぶったりして由美のおっぱいシェイクに抵抗してみせるが…
「真理さん、貴女が胸を突き出しても…ほら、私の爆乳が受け止めて押し返しちゃいますね。私のデカパイを真理さんの胸で押し返せると思いました?」
「あら、真理さん、それ揺さぶってるつもりですか?貴女の胸の揺れは私の胸が全部吸収しちゃってますよ」
こんな調子で由美のデカパイに全く通じない。そして反撃すればするほど、由美の爆乳が密着し、その胸に私の胸が埋もれていき、揺さぶることができないほど押さえ込まれてしまった。そしておっぱいでの抵抗も封じられた状態で由美は小刻みに胸を揺さぶって私の胸をおっぱいシェイクで弄んでいる。
「どう?そろそろ降参します?」
由美は私の胸をおっぱいシェイクで弄びながら上から私の顔を覗き込んで問いかけてきた。
私は由美の寝技に対して両手足を封じた形で受けて立ったが、彼女の爆乳が繰り出してきたおっぱいシェイクに手も足も出ない。
到底敵わないことを見せつけられて、降参するよりほかないのだが、私の返事は違った。

「降参させたければ由美さんの自慢の爆乳で降参を言わせたら?」
両手足は封じられ、自慢の巨乳も彼女の爆乳に包み込まれていて抵抗できない。この状態で私は唯一残された、口で挑発、口撃を彼女に浴びせたのだ。
由美は彼女の自慢の爆乳に私が屈しないでいるにも関わらず楽しそうな表情を浮かべている。私の口撃もただの強がりであることが、彼女にもよく分かっているからだろうとも思うが、私も巨乳自慢なだけに由美に言われて降参するのはプライドが許さない。
「さすが真理さん…そうこなくちゃ」

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