【フタナリファイト】ミスティレディvs闇夜の旅団・アンジェラ(2)

フタナリファイトになります。
限られた嗜好と思いますので、嗜好に合わない方は閲覧をご遠慮ください。

 

「くっ!110cmですって!」
アンジェラが爆乳を勝ち誇りながら押しつけてくるのに対しミスティレディは胸を潰されない様に耐えるので精一杯、ミスティレディのバストより一回りも大きいアンジェラのバストに苦戦を余儀なくされている。
「フフ、そうだ…お前が今まで倒してきたダークストーカーたちと一緒にするなよ?」
「もっとも一緒にしたくてもできないだろうがな」
アンジェラが余裕の笑みを浮かべながら爆乳で圧迫してくるのに対し、ミスティレディは100cmのバストで受け止めきれず、ジリジリと後退させられてしまう。アンジェラがこのままミスティレディの胸を潰して一気に叩きのめそうと狙っているのは明らかだが、ミスティレディもそれをみすみす許すわけはなく、アンジェラの言葉を鼻で笑うと違うところで反撃に出た。
「フッ、同じことよ…こっちはどうかしら!」
胸を突き出して押しつけてくるアンジェラに対し、ミスティレディは腰を突き出し、下半身を押しつけ返す。それは単に足腰を押しつけるというだけではなく、ミスティレディの不敵な笑みとともにアンジェラの腹にはズムゥと硬いモノがめり込む。ナイトクリスタルの力を引き出せるヒロイン、ミスティレディならではの己の反り返るイチモツでアンジェラの腹にイチモツブローをお見舞いしたのだ。この一撃でダークストーカーたちなら悶絶するか、少なくとも怯んでよろめくところだが…
「んんっ…思ったよりやるようだが…甘い!」
アンジェラも少なからず衝撃はあったようだがムッチリとした腹肉でミスティレディのイチモツを受け止めると間髪入れずアンジェラもナイトクリスタルの力を秘めたイチモツを突きだしてミスティレディの腹にイチモツブローのカウンターを繰り出した上、ミスティレディに姿勢を整える暇を与えずにイチモツブローに続けて爆乳を突きだしてバストパンチも浴びせてたたみかける。
「ああっ!しまった!」

イチモツブローで反撃に転じるつもりだったミスティレディはアンジェラのイチモツブロー&バストパンチに裏をかかれ、尻餅をつかされてしまったのだ。もちろんアンジェラの責め手は休むこともなく、ミスティレディを仰向けに倒すと、ミスティレディの足の方を向いて顔を跨ぐ。
「ほら、お前など、私の尻で潰してやる!」
アンジェラは勝ち誇りながらミスティレディの美しい顔に豊満なお尻を落として、そのままミスティレディにフェイスシッティングを極めたのだ。ミスティレディの両腕を両足で組み敷いて反撃を封じながら顔の上にお尻をどっかりと乗せてミスティレディの顔を己の尻で覆い尽くすアンジェラの電光石火のフェイスシッティングが炸裂した。
「んぐぐぐ!!!」
アンジェラの尻の下でミスティレディのうめき声があがるが、アンジェラは腰をグラインドさせてミスティレディの顔を尻で敷き潰していき、さらに先ほど自分の腹に叩き込まれたイチモツに狙いをつけると身体を前に倒して69のような姿勢になりながら、ミスティレディのイチモツを己の胸の谷間に挟みこんでしまう。
「フフフ、顔を敷き潰すだけではつまらん…こっちも私の爆乳で挟み潰してやろう」
ミスティレディは闘いが始まって早くもナイトストーカー、アンジェラのフェイスシッティングに敷き潰され、アンジェラの110cmの爆乳にイチモツも捕まってしまった。しかもこのフェイスシッティングパイズリはミスティレディもこれまでダークストーカーに止めをさすときに繰り出していた必殺ホールドであり、それをこうも序盤で仕掛けられたのはアンジェラが力の差を見せつけるためか、それとも早くも止めをさそうというのか、いずれにしてもミスティレディは新たな敵・ナイトストーカーの力の前に追い詰められてしまった。

「お前のイチモツ…なかなかのものだが、私のパイズリにどこまで耐えられるかな?」
ミスティレディのイチモツはナイトクリスタルの力を受けた立派なものだが、アンジェラの胸はミスティレディを上回る爆乳であり、アンジェラは谷間にスッポリと挟みこんで執拗に締め上げながらしごきあげてくる。しかもそれ以外の反撃を許さないようにアンジェラの足で腕を組み敷かれているのみならず顔の上にどっかりとのし掛かる巨尻で呼吸も妨げられ視界も塞がれておりミスティレディは一方的に責め立てられてしまう。
相手に反撃を許さないフェイスシッティングパイズリはミスティレディをして止めの技として使わせていたのだが、同じ技を自分を上回る爆乳のアンジェラに仕掛けられるというのはミスティレディにとっても想定外であった。
「フフフ…お前はこの技でダークストーカーたちを仕留めていたようだが…今日は私がいたぶってやるぞ」

アンジェラのどっかりと座る巨尻に顔が埋もれてしまい、呼吸が阻害されるために動きが鈍るミスティレディを尻目にパイズリも極めたアンジェラは110cmバストの谷間で幾多のダークストーカーを倒してきたミスティレディのイチモツを執拗に扱き責め立てると同時に、己の爆乳巨尻ボディで組み伏せることでミスティレディに肉体のボリュームを見せつける。
「どうだ、私のフェイスシッティングは…イチモツが吐精する前に私の100cmヒップで敷き潰す方が先か?…んんっ!」
ミスティレディの止めの技を先手を取って仕掛け、早くも追い詰めて勝ち誇るアンジェラに対し、ミスティレディも反撃に移った。69の姿勢でのし掛かるアンジェラのイチモツを胸の谷間で挟み、パイズリでしごき返し、アンジェラが怯んだ隙に身体をひねってフェイスシッティングから脱出したのだ。
「どうやらフェイスシッティングもパイズリも大したことないようね!」

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