おっぱい対決：ナミｖｓルーシィ(4)

ＯＰ代表のナミとＦＴ代表のルーシィ、いずれも雑誌をも背負う看板ヒロイン２人のおっぱい勝負が遂に決着！

「い、いい加減に……しなさい！！！」
しかし、OPヒロインのプライドを傷付けられたナミが遂に怒りを爆発させる！ナミは挟みこまれた左乳を強引に、張りを武器にして揺さぶり、上からのし掛かるルーシィを左乳の弾力と振動で姿勢を崩させて自分の身体の上から振り落としてマウントポジションを奪い返す。
「ふ、ふん、往生際が悪いわね。右乳が噴乳した状態の乳パイズリが効かないことが分かってないのかしら！」
ナミの乳パイズリを既に一度破っているルーシィはマウントポジションを取られても慌てずむしろ自分のタップリと肉付きのよい乳房を揺さぶって挑発仕返す。
「ふん…私の武器が乳パイズリだけだと思ったのかしら？」
ルーシィがバストを揺さぶって挑発するのに対しナミはルーシィの腹に跨がった状態で髪をかき上げ上から見下ろすと、ルーシィの両肩を手で押さえて素早くルーシィの頭側に回り込み、身体の向きを入れ替え、ルーシィの足の方を向く。

「いくわよ！バストドロップ！」
ルーシィの頭の先に腰を下ろしたナミは身体を前に倒し、丁度ルーシィと胸同士がぶつかり合う６９の様な姿勢に持ち込む。互いの胸がぶつかり合うためルーシィの腹のあたりにナミの顔があり、ナミの腹には、下にいるルーシィの吐息が掛かる。そしてルーシィの左乳目掛けて勢いよくナミの左乳が振り下ろされ、張りのあるナミのバストが豊満なルーシィのバストにめり込んでいく。
「くっ、それぐらい私の巨乳で包み込んでやるわよ！」
先ほどナミを噴乳させたように胸の密着なら自慢の柔らかさでナミの巨乳を受けとめて噴乳させてやろうとするルーシィに対し、ナミも考えなく上からバストを押し付けたのではなかった。
「ふん、そうはさせないわよ！」
ナミは素早く身体をあげると再びバストドロップ！姿勢を入れ替えることにより自分の噴乳していない左乳をルーシィの左乳にたたき込めるようにして、まるで餅つきのようにナミはルーシィの胸に何度も上から張り乳を叩き落とす。
「ほらほら、私の張り乳でその駄乳を抉り潰してあげるわ」
お互い無事な左乳同士のぶつけ合い、そこでナミは乳房の弾力を活かしてエルボードロップのようなバストドロップで、ルーシィの乳房が柔らかさが自慢であるのを逆手に取って乳房を打ち据えて痛めつけていく。
「はぐ！うぐ！く、包み込めばそんな乳房なんか…」
ナミの張り乳が得意とする乳打撃に苦しめられるルーシィだが、ナミもこれで決められるとは思っていない。
「ふん、それはこっちの台詞よ…挟みこめばそんな乳房なんか！」
むしろ姿勢を入れ替えて６９の姿勢に持ち込んだ狙いはこれだった。バストドロップで痛めつけたルーシィの左乳を挟みこむなら噴乳した右乳もそれなりに力を発揮できる上、噴乳しておらず張りが十分の左乳が外になるので、挟みこむ力は万全ではなくとも、ほぼそれに近い力が出せる。
「んんん、あああっ！」
バストドロップを浴びせられた左乳にナミの必殺の乳パイズリが炸裂してルーシィが激しく悶絶する。

「今度は逃がさないわ…私の乳パイズリで左乳も噴乳させてあげる！」
ルーシィが悶え声をあげるのを聞きながらさらに激しく胸を揺さぶり、谷間に挟みこんだルーシィの左乳を張り乳で締め上げていく。先ほど噴乳させられた右乳も時間が経ったのとルーシィを痛めつける興奮から張りを取り戻しており、パンパンに張り詰めた双乳がルーシィの左乳をガッチリと挟み潰しながら扱いていく。
「くぅぅ！は、離しなさいよ！」
ルーシィはナミの乳パイズリを振り解こうと胸を揺さぶるが、先に張りのある乳房での挟み込みをナミが決めていてルーシィの揺さぶりもナミの胸の谷間に阻まれてしまう。

「あら、今何かした？そんな往生際の悪い人には…乳万力責めでお仕置きよ！」
ナミはルーシィの左乳を挟みこんだ己の乳房に気合いで力を込め、ただでさえ張り自慢の乳房にさらに張りを強めていく。

ギュギュギュウウウウウ！！！！

ギュギュギュギュギュギュウウウウウウウ！！！！！！

ギュギュギュギュギュギュギュギュギュウウウウウウウ～～～～～～～！！！！！！！！

ナミも渾身の力を己の乳房に掛けて乳力でルーシィの左乳を噴乳させようとしていく。文字通りルーシィの乳房を万力で潰すかのごとく強烈な乳圧を浴びせ、そして…

ブシュウウウウ～～～～～！！！！！

遂にルーシィの左乳も噴乳！OPとFTのヒロイン対決はナミの張り乳による乳パイズリでルーシィの乳房が両方搾乳されるという結果になった！

「そ、そんな…わ、私のバストが…」
「フフッ、右も左も噴乳…これでどちらのバストが上か、分かったわね！」
そういうとナミは改めてルーシィの腹に跨がりマウントポジションを取るとルーシィのミルクまみれになった己の乳房をルーシィの顔の前で揺さぶって見せつける。

「ルーシィ、貴女の乳房は私の胸の谷間で搾乳されたのよ、そう、こんな風にね！」
既に２回の噴乳で呆然としているルーシィの顔にさらに胸を近づけるとミルクで濡れた胸の谷間でルーシィの顔を挟みこみ、ブレストスマザーを浴びせるナミ。
「ほらほら、私の胸は貴女の顔よりも大きいの。そして私の胸の張りは貴女の顔だって挟み潰しちゃうわ」
「んぐぅぅぅ！むぐぅぅぅ！」
ナミは勝ち誇りながら自慢の巨乳でルーシィの顔を挟みこんで左右から胸の張りで挟み付けて窒息させる。相手を搾乳した後、相手の顔をミルクまみれにしながら浴びせるブレストスマザーは何とも言えない心地よいものであり、一方のルーシィは息苦しさにもがくものの両乳を噴乳させられてスタミナもなく、抵抗は弱々しいものでしかない。
そんなルーシィの顔を胸の谷間で玩具にして弄び、さらに胸を密着させて完全に顔を胸の谷間で包み込んでルーシィの顔を胸で挟み潰しながら呼吸を完全に奪い取る。
「んんんっっっ！んんーーー……」
胸の谷間からルーシィの悶え声さえ漏れなくなったのを確認するとゆっくりとルーシィの顔を胸の谷間から解放して、身体を起こす。勝ち誇るナミの胸の谷間から現れたのは両乳が噴乳させられ、トドメに胸で窒息させられたFTヒロインの無様な姿だった。

○ナミ（噴乳１回）ｖｓルーシィ（噴乳２回、窒息失神）●