胸勝負 エリート女社員ミサトvs外資系女社員 リマッチ(4)

爆乳自慢のアリスとジェシカを相手に巨乳自慢のエリート女社員ミサトは真っ向勝負で反撃を浴びせるが!?

 

「なるほど、それもそうね。それなら…もっと潰してあげるわ」
アリスはジェシカに目で合図すると、壁際に追い詰めたミサトの乳房を片乳づつ、アリスは右乳を谷間に挟みこみ、ジェシカは左乳を谷間に挟みこむ。ただの押し付け合いでも苦戦していたミサトは、今度はアリスとジェシカに胸を挟みこまれてしまったのだ。
「な、何っ…く、くぅぅ!」
アリスの乳房に挟まれた右乳は圧倒的なボリュームの乳房に包み込まれて押し潰されてしまい、ジェシカの乳房に挟みこまれた左乳は張りのある乳房によってひしゃげさせられ身動きが取れない。アリスとジェシカの110cmバストに片乳づつ挟みこまれては、ミサトのサイズアップした100cmバストも抵抗のしようもなく、背後は壁とあっては2人の美女に密着されて身動きもできない。
「どう、ミサト…貴女の乳房を潰すなんて、私やアリスには赤子の手をひねるようなもの…降参したくなったかしら?」
ジェシカがミサトの瞳を見つめながら、パツンパツンの張りの乳房を軽く動かして谷間に挟みこんだミサトの左乳をひねり潰してみせる。

「く、くぅぅ…だ、誰が赤子ですって!
ジェシカとアリスのダブルバストサンドに捕まって苦戦を強いられているミサトだがジェシカの言葉に煽られ、そして2人にこのまま潰されるわけにはいかない、と気合いを入れ直すと、壁に追い詰められているのを逆手にとり、壁を蹴り反動をつけて2人にのし掛かるように前に倒れ込んで、ジェシカとアリスを2人まとめてバストプレス!
「あぅん!」
「まだどこにそんな元気が!」
「決まってるでしょ、貴女たちを潰してやりたいからよ!」
ジェシカとアリスを押し倒したミサトは2人の上にのしかかって片乳づつ潰されたお返しとばかりに、右乳でアリスの顔を、左乳でジェシカの顔を押さえ込んでダブルブレストスマザーを浴びせる。
「んぐぐぐ!!」×2
「ほら、これで少しはおとなしくなるかしら?」
2人に反撃を浴びせて溜飲を下げるミサトだが、今度はやられた側の2人が黙っていない。ジェシカは張り乳を揺さぶってミサトの腹にバストパンチを打ち込み、アリスは重乳を揺さぶることで上にのしかかるミサトを振り落とそうとする。ミサトはアリスの振り落としを堪えようとするとジェシカのバストパンチの餌食になり、ジェシカのバストパンチから逃れようとするとアリスの振り落としに捕まりそうになり、と上からのし掛かってるにもかかわらず動きの取りようがない状態に追い込まれてしまう。

「う、く、お、おとなしくしてなさいよ!」
2人が暴れるのを押さえきれないと思ったミサトは顔に押し付けた胸を離して一度体を起こすと、今度は2人の胸に上から胸を押し付ける。本当はブレストスマザーでたっぷりスタミナを奪ってから、と思っていたのだがそうも言ってられなくなったためだ
「ぷはぁ…まさか日本でブレストスマザーを浴びせられるとは思ってなかったわ」
ミサトの胸から解放されたジェシカの言葉にはミサトのバストプレスに捕まった危機感はない。なぜならジェシカもアリスも、ミサトのバストプレスを胸の谷間で受けとめ、先ほどと同じように2人の谷間でミサトの胸を捕まえてしまったのだ。
「ジェシカ、油断は禁物よ…でもミサト、貴女は貴女で学習してないのかしら?」
ジェシカとアリスは呼吸を合わせて胸を揺さぶると今度はあっさりとミサトを振り落としてしまう。

「そうね、油断したお返しに…こういうのはどうかしら?」
ジェシカは仰向けに転げ落ちたミサトの足の方を向いて顔を跨ぎ、ミサトの顔の真上に褐色のムチムチに引き締まったヒップを近づけていく。
「く、な、何を…ふぐぅぅ!!!」
ミサトが問いかけの言葉をあげたところで途中で断ち切るようにジェシカはヒップをそのままミサトの美貌に押し付け、鼻も口も塞いで押し潰してしまうと、さらに上体を倒してミサトの腹に張りのある乳房を上から叩き落とす。
「何って、こうするのよ…フェイスシットバストハンマー!」
ジェシカは1人でミサトの顔と腹を同時に責めるということやってみせ、そして胸だけでなく尻でも圧倒的であることを見せつけて痛めつける。

「んぐ!むぐぐ…んぐっ!んぐぅぅ!」
ジェシカのフェイスシットで呼吸を阻まれているところに腹にズシン、ズシンと張りのあるバストが叩き落とされることで、ミサトの呼吸はさらに苦しくなってしまう。
「んぐぐぐ!ど、どきなさいよ…んむぅぅ、フェ、フェイスシッティングなんて…」
どっかりと座ったジェシカのヒップに顔を覆い尽くされてうめき声をあげるミサトだが、ジェシカの方もバストハンマーを叩き込むために上体を倒しているため体重が掛かりきっていないという難点を抱えており、そこでミサトがもがいて何とかジェシカのフェイスシットバストハンマーから脱出する。

「ハァ、ハァ、ハァ……ゆ、油断したわ、で、でもヒップでだって負けないわよ!」
あえぎながら立ち上がったミサトだが、負け惜しみで言った言葉はすぐにそのツケを払うことになる。
「じゃあ、今度は私のデカ尻の相手をしてもらおうかしら?」
ミサトの背後で背を向けて立っていたのはアリス、そのアリスのヒップがミサトのヒップに押し付けられ尻相撲を仕掛けてくると、アリスの言うとおりのデカ尻と密着したミサトのヒップが動かせなくなり、さらにそこに前からはジェシカが褐色バストを揺さぶりながら迫ってきた。
「私はこっち…フフ、またサンドイッチだけど、いいわよね?」
問いかけつつ、ミサトの返事を待たずにジェシカの爆乳が押し付けられ、ジェシカとアリスの肉体に挟まれてしまうミサトだが…
「も、もちろん、貴女たちのサンドイッチを受けて立つわ!」

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