胸勝負 エリート女社員ミサトvs外資系女社員 リマッチ(終)

ミサトvsアリス&ジェシカ、決着です。

 

 

「まさか、私とジェシカを相手にここまで頑張るとは、前の時以上よね」
「フフッ、私も驚いたわ……アリスと私を同時に相手をする、って言った時は……」
あくまでも日本の担当はアリスであり、ジェシカはアリスとミサトの胸勝負を見届けて日本市場への手立てを考えようとしていただけだが、予想外のミサトの1vs2の挑戦を受けて立っただけなのだ。

「えっ!?……さ、最初から1vs2の勝負と思っていたわ……わ、私の勘違いだったの!?」
ジェシカの言葉に喘ぎながら表情を変えるミサトにアリスとジェシカが同時に頷き、ジェシカが口を開く。
「いずれ私も胸勝負するつもりだったけど……まぁ、手間と時間が省けたわ」
ジェシカの言葉を合図に、アリスとジェシカが体を起こしてミサトをバストプレスから解放し、代わりにミサトの顔の上に2人の爆乳が迫ってくる。
「さて、ミサト…契約のことだけれど……勘違いとはいえ、私たち2人の爆乳で貴女の巨乳を潰したのだから、契約変更はナシ。いいわね?」
アリスが爆乳を頬にピタピタと当ててミサトの返事を促す。
「う、く……わ、分かってるわよ……」
「で、これからが本題。ミサト、貴女には新しい契約を提案するわ。それはね……」

アリスの新たな提案、それはアリスとジェシカの2人を相手に一歩も退かなかったミサトへのヘッドハンティングの契約であり、それをミサトの巨乳を潰した爆乳を見せつけながら提示したのだ。
「どう、ミサト。悪い条件じゃないと思うけど……」
ジェシカがヘッドハンティングを受け入れるよう促すと、ミサトも目の前の2人の爆乳から視線を外して、アリスとジェシカを交互に見つめる。
「フフッ、前みたく爆乳で窒息させてあげようかしら?」
前の時と同じようにミサトの顔に爆乳を押し付けるブレストスマザーをアリスが仕掛けるとミサトの顔が爆乳に覆い尽くされて窒息させられ押し潰される。
(く、苦しい…な、なんて凄いデカパイスマザーなの…)

「んぐぐぐ……プハッ……ハァ、ハァ、ハァ…」
ミサトの顔を解放したアリスはジェシカと2人で白皙と褐色の爆乳をミサトの顔に押し当て、爆乳でミサトの顔を押し潰しながらさらに答えを迫る。
「さぁ、ミサト……返事は?」
「う、く……わ、分かったわ……ただし……」
アリスの提案を受け入れつつ、ミサトがアリスとジェシカに対して条件を付けた。それは…

“ヘッドハンティングされた後も自由にアリスやジェシカと胸勝負ができること”

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