胸勝負:真理vs由美(1)

これもよそ様の掲示板に投稿させていただいたものです。

巨乳の真理と爆乳の由美がバストで勝負します。
どちらも胸自慢ですが、その差は歴然・・・

「フフッ、真理さん、そんなに私の身体が気になります?」
「え、あ、由美さん…い、いや、そんなことは…」
「でもトレーニング中、真理さんの熱い視線を何度も感じましたよ?」
「そ、そんなことないって…」
「まぁまぁ…でも、今ならこのジムにいるのは私たちだけですよ」
私は由美が何度も誘ってくるのに抗しきれず、由美の方を向き直った。
私も身長160cmバスト93cmウエスト59cmヒップ90cmのスタイルが自慢だが…
由美の身体はそんなものじゃない。
「ゴクリ…」
「フフッ、やっぱり気になってるんですね…せっかくですから…」
由美はそう言うと私の目の前でレオタードを脱いでいく…その下から現れたのは…
「す、凄い…」
レオタードでも押さえつけられて、着やせしていたのだろうか…まるでブルルン、って音が聞こえたかのように、胸が大きく揺れている。
「真理さん、私だけ脱いだんじゃ不公平ですから、真理さんも脱いでください」
そういうと由美は有無をいわさず、私のレオタードを脱がしにかかる。
私と真理は、互いに全裸になって向き合った。
「ねぇ、真理さん…私と身体を見せ合っただけじゃ物足りないでしょ?」
「え、ええ…ど、どういうこと?」
頷きかけて、真理の言葉の意味が分からず問い返す。
「つ・ま・り、お互いの身体を見せるだけじゃなく、比べ合いませんか、ってことです」
「く、比べ合い!?」
いくら私でも、由美の身体とは比べるまでもない…由美のスタイルはまさに圧倒的だ。
「イヤですか?私、身体には自信があるんですけど…きっと真理さんも満足すると思いますよ」
そういうと由美は自分の右の胸を右手で持ち上げて見せる…手からあふれるほどの爆乳だ。
「イ、イヤってわけじゃないけど…そ、それより、あなた、いくつなの?」
私は由美の身体の迫力に気圧されながら、レオタードでさえ着やせしていたことに対する質問を投げかける。
「フフフ、よくぞ聞いてくれました…身長は160cmで、バストは113cm、ウエストは62cm、ヒップは91cmです!」
私は由美のスタイルを聞いて頭がクラクラしてきた…バスト113cmということは私より20cmも大きいことになる。
「どうです、真理さん…この身体と比べ合ってみませんか?」
私は由美の提案に対し…

「い、いいわ…」
頷いた。由美の身体は圧倒的だったが、それ以上に魅力的だったのだ。
「身体の比べ合いで私は負けたことがないのよ」
事実だが由美の前では強がりになってしまう言葉を言いながら、私の方から由美に身体を押しつける…身長が同じなので互いの胸が丁度ぶつかり合う
「フフフ、じゃあ比べ合い勝負ですね」
由美がそういうと私の腰に腕を回してきた。私も由美の腰に腕を回し、お互いに抱きしめ合う。これで互いのおっぱいを押しつけ合うのだが…
「す、凄い…なんておっぱいなの!」
113cmのおっぱいは予想以上の迫力だった。密着するとその大きさがよく分かる。
「あら、こんなの序の口ですよ。ほら…」
由美が胸を突き出すと私はそれに押されてしまう…あっという間に壁に追い詰められてしまった。
「フフ、私の圧勝ですね…でも真理さん…私のおっぱいに押し潰されてみたいと思いませんか?」
由美の言葉は完全に私をなめている…が、その怒りを上回るほど由美のおっぱいは魅力的だった。
「ゆ、由美さんのおっぱいで押し潰される…」
「そう、私の113cmバストの押し潰し…どうします?」
「い、いいわ…私の93cmバストを押し潰してみて」
私は由美のおっぱいの魅力に負けてしまった…到底敵わない爆乳の押し潰しを自ら望んでしまったのだ。
「じゃあ…いきますよ」
由美がそういうと私のおっぱいは由美のおっぱいと壁にサンドイッチにされてしまった。身体を動かそうにも、由美のおっぱいが押しつけられて身動きができない。
「ん、んんっ!な、なにこれ…ほ、本当に押し潰されそう」
「あら、当然ですよ…もうこうやって捕まえたら、絶対に逃がしませんよ」

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