新入生vs生徒会長、その5です。
「くっ!」
生徒会室に入ってきて初めてエリカが焦りを見せる。
一方、冴子に羽交い締めにさせた悠里は真奈美と並んで、エリカの胸を片乳づつ押し潰していく。
「ほら、さっきのお返しに、おっぱい相撲で追い詰めてあげるわ!」
エリカに苦しめられたことは悠里のプライドをいたく傷つけていた。
それだけに真奈美と冴子を使ってエリカを押さえ込んだ後は屈辱を晴らすべく反撃にでていく。
手始めにおっぱい相撲、と言った悠里は冴子が後ろに下がってエリカを引きずっていくのに合わせて真奈美と一緒に胸を突き出してぶつけていく。
「ほーら、どすこーーい!」
「ど、どすこーーい!」
悠里の声にあわせて真奈美も声をあげ、エリカの右乳と左乳にそれぞれ悠里と真奈美のおっぱい張り手が炸裂していく。
エリカは身体の自由が奪われ、反撃もままならず豊満な乳房は2人のオッパイ張り手の的と化してしまう。
それでも100cm以上というエリカの胸は2人で195cmの胸をぶつけていっても容易には潰れず、そのボリュームを主張している。
「ふ、ふん、先輩たち、2人がかりでもその程度ですか?」
2人のオッパイ張り手に痛めつけられながらもエリカは自慢のバストが潰されるものか、と強気に言い返す。
しかし、悠里の方は先ほどまでとは打って変わって余裕の笑みを浮かべながらエリカに言い返す。
「フフッ、まだ置かれた立場が分かってないようね…冴子、前に来なさい!」
冴子がエリカを腕を放し、悠里の左側に立つと、真奈美がエリカの左手首を、前に回った冴子がエリカの左手首を掴み、壁に押しつける。
これまで背後に冴子が居たため気付かなかったが、エリカは3人に囲まれたまま壁際に追い詰められていたのだ。
「さぁ、今度はトリプルオッパイプレスよ!」
「ト、トリプルオッパイプレス!?」
エリカの両腕は真奈美と冴子に万歳の状態で押さえつけられ、片手と両手では力が違い振り解けない。
そこへ、左右から真奈美と冴子が胸を押しつけ、正面から悠里が巨乳を揺すって押しつけてくる。
先ほどの2vs1とは違い、今度は文字通り合計289cmのオッパイプレスがエリカの胸に襲いかかってきたのだ。
「んっっ!くぅぅ!」
エリカが苦しげな声をあげるのを尻目に悠里と真奈美と冴子は絶え間なく胸を押しつける。
エリカが胸を揺すって振り解こうとしても、1人がよろけても残り2人が押しつけて動きを封じ、その間によろけた1人もまた押しつけ返してくる。
エリカは3人のオッパイが作る牢獄に捕まってしまった囚人なのだ。
「さぁ、さっさとギブアップしなさい」
「さもないと私たち3人のオッパイでペチャンコに潰してやるわよ」
悠里が勝ち誇ってエリカに降参を迫る。
「そうね…いくら貴女でも潰れるのは時間の問題よ」
悠里の言葉に真奈美が続け、さらに冴子も勝ち誇る。
「それとも潰されないと分からないかしら?」
真奈美も冴子もエリカと1vs1の実力行使ではひとたまりもなく潰されてしまった。
新入生に潰された屈辱を今こそ晴らそうとグイグイ胸を突き出し、2人が左右から胸を押しつけることで逃げ場を失ったエリカの乳房に正面から悠里の乳房が密着してくる。
1vs1なら負けるはずがないと自信を見せるエリカだが、今は生徒会役員3人の巨乳に取り囲まれている。
何とか振りほどこうと胸を突き出したり揺さぶったりするが、悠里の胸が正面に立ちはだかり、右からは冴子の胸が密着し、左からは真奈美の胸がのしかかる。
「フフフ、まだ暴れる元気があるなら…」
「身動きできないようにしてあげるわ」
悠里の言葉を合図に3人が胸を突き出してエリカを壁に押しつけ、胸を密着させてくる。
さすがのエリカの100cm以上の胸も90cm以上の胸を誇る3人の先輩に胸を押しつけられて動きを封じられ、反撃できないままグイグイとトリプルオッパイプレスで一方的に胸が押し潰されていく。
いかにエリカでもこのままではジリ貧で降参するか潰されるかの二者択一しかないようだ。