再戦:真理vs由美(4)

胸勝負、真理vs由美の再戦、その4です。
ついに真理が由美の爆乳に反撃です。はたしてその真理の巨乳は由美に通用するか?

由美の言葉を合図に私は膝を突き、四つん這いになり、それから由美の爆乳に自慢の巨乳を乗せて上から押さえ込んだ。
この前は由美のおっぱいプレスの餌食になり、胸を押し潰された私だったが、今回は逆に由美の胸をおっぱいプレスで潰してやろうと上から体重を掛けていく。
「どう、由美さん。いくら貴女でも下からじゃどうにもならないでしょう」
前の時も今日も、由美の爆乳に一方的に嬲られていた私はここぞとばかりに言葉でも責め、そして胸を上からグイグイと押しつける。
「あん、真理さんもなかなかやるし、言うわね」
由美は両手を頭の下で組んだまま、上に突き出た胸で私の胸を受け止めている。私も胸を押しつけるのだが、彼女の胸はただ大きいだけでなく中身の詰まってパンパンに張っている張り乳で上からのし掛かっている私の胸を下から受け止めているのだ。
ただ押しつけるだけではなかなか潰れないと見た私は、ここで責め手を変えてみた。

「こういうのはどうかしら?」
由美の胸に押しつけた胸を揺さぶり、彼女の胸を私の胸でこねくり回す。大きすぎてなかなか私の胸にもあまる爆乳だが、それだけに胸でこねくり回すと大きく動き、ゆがみ、その胸の感触はたまらない。
私は彼女の身体にのしかかった姿勢のまま、胸同士の擦りつけ合いに没頭してしまう。
この姿勢でなければ彼女の113cmバストと私の93cmバストでは勝負にならないだろうが、彼女は仰向けの姿勢のまま、胸で私の胸を受け止めたきり、身体を動かそうともしない。その彼女の様子が気になってふと視線を向けてみると、由美はこちらを見つめて不敵な笑みを浮かべていた。
「フフ、真理さんのおっぱいプレス、さすがね」
「私の爆乳相手に真っ向からおっぱいプレスしてくる人はそうそういないのに」
私が由美の爆乳技の誘惑に誘われるように、由美は私の巨乳技の誘惑を楽しんでいるようだ。

「由美さんこそ、私のおっぱいプレスでもびくともしないなんて」
由美の楽しそうな笑みに対し、私は驚きと羨望の混じった声を漏らす。私の巨乳で押し潰しを浴びせても彼女はその爆乳で余裕で受け止めているのだ。
分かっていたことだが、やはり由美の爆乳は、
「凄い…」
この一言に尽きる。
それでも今は私が主導権を握っていることを思い出すと、また胸を揺さぶり、由美の胸を自分の胸でこねくり回し、さらには彼女の乳首と自分の乳首を摺り合わせ、上から体重を掛けてお互いの乳首を密着させていく。
「あん、今度は乳首責め?」
「そうよ、こういうのもいいでしょう?」
由美も乳房自慢だから乳首勝負も自信があるかもしれない。そう思いつつ、私は自分から由美の爆乳と乳首を押し付け合い、上から押さえ込んだ。
私の乳首が彼女の乳首に密着し、上から体重を掛けているので彼女の乳首が大きく押し込まれ、歪み、私の乳首が上からめり込んでいく。
「どう、由美さん、私の乳首に貴女の乳首が犯されていくわよ」
そう、私は己の乳首を男のモノに見立て、彼女の乳首を女の秘所に見立て、乳首を押し込むことで彼女の乳房の芯を抉り、そのまま乳首でえぐって乳房を押し潰そうとしたのだ。
これが私の奥の手、巨乳相手の乳比べでこれを使えばどんな女も悶絶したのだ。

「あぅん、まさかこんな技を隠してたなんて」
さすがの由美も私の乳首に乳首を抉られ、上から体重を掛けて胸を潰されているので抵抗できないのか艶めかしいあえぎ声を漏らしている。
もっとも私の方も驚きは大きい。由美に奥の手を見せたのだが、彼女の豊満すぎる113cmバストはわずかにゆがんだものの、潰れるにはほど遠い。
「んふぅ…やっぱり真理さんは最高ね」
「でも…そろそろ上から退いてもらおうかしら」
由美のあえぎ声を聞いたが、すぐ次の言葉に身体を硬くしてしまう。彼女は私の乳首責めを受けても余裕の態度を崩していないのだ。
しかし、彼女が何を仕掛けてくるか、と身体を硬くした私だが、彼女は下から胸を上に突き上げてきただけだ。上から押さえ込む私にとっては乳首をめり込ませるチャンスであり、由美の突き上げを上から巨乳を押しつけて押さえ込むと由美の身体は床に押しつけられる、そんな攻防を幾度か繰り返した。
「どうしたの由美さん、私はこのとおり退かされてないわよ」
由美の突き上げをどうにか上から巨乳で押さえ込んだ私が上から由美にささやくと由美も下からささやき返してきた。
「フフ、真理さん、私が何の考えもなしに下から突き上げたと思うの?」
由美はそううそぶくが、私は由美が爆乳で何を狙っているのか、その真意が分からない。
私が戸惑ううちに、彼女はまた下から胸を突き上げてきた。もちろん私は上から胸を押しつけて押さえ込んだのだが…

ズボッッッ

押さえ込んだ私は予想外に身体が下がり、何かが何かにはまるような、あるいは滑り落ちるような感じの音がして、何が起きたのか面食らってしまう。それが分かったのは由美の言葉を聞いてからだった。

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