再戦:真理vs由美(5)

胸勝負、真理vs由美の再戦、その5です。
真理の反撃の裏をかいた由美が再反撃に。真理は由美の誘いに対し?
「フフ、真理さん、また私の谷間にいらっしゃいましたね」
そう、私は上から胸を押しつけていたはずが、由美の胸の谷間に胸が挟まれてしまっていたのだ。
由美が胸を突き上げていたのは、私が落ちてくる勢いを利用しようとしたためだろう。私は彼女の狙い通り、再びおっぱい挟みにとらわれてしまったのだ。
「あぅん、くぅぅ…」
私がうめくのを尻目に由美は下から谷間で挟みこむと胸を左右に揺さぶってくる。彼女の爆乳が揺れるとその猛烈な衝撃が谷間に挟まれた私の胸にまともに襲いかかってきて、抜け出そうとする私は出鼻をくじかれてしまう。
「じゃあそろそろ退いてもらいますよ」
由美はそういうと胸の谷間に私の胸を挟んだまま身体を横に傾けてくる。私は由美にひっくり返されないように踏ん張ろうとしたが、そこで由美が急に逆方向に身体を傾けてきたため、あっけなく姿勢を入れ替えられてしまった。

「くぅ…さ、さすがね…」
由美が爆乳を駆使して責めてくると手も足も出ないことを思いされ、思わず感嘆の声を漏らしてしまう。
「フフ、真理さんこそ、私の下敷きになってもそうやって言えるんだから大したものです」
そう、由美の爆乳のおっぱいプレス&おっぱい挟みの餌食になった私は仰向けになって爆乳の下敷きにされ、自慢の巨乳は彼女の爆乳の谷間に挟みこまれてしまっており、この状態では抵抗しようにも手段がない。
「さて、真理さん、二度目ですけど、私の爆乳ともっと勝負しますよね?」
由美が笑みを浮かべながら前と同じ言葉を口にする。この問いかけを受け入れれば、今度は由美の寝技を受けることになる。
「由美さんと寝技勝負…」
私は思わず口ごもってしまった。今も谷間に挟まれた状態で押し潰されており、彼女の豊満すぎるバストの下敷きになったままの勝負に勝ち目は万に一つもないことは目に見えている。
「も、もちろん…由美さんの爆乳と勝負したいわ」
それでも私は由美の爆乳の誘惑に負けてしまった。同じ寝技勝負で私が責めた後で自分だけというのは引け目を感じるところでもある。そして何よりも、彼女の爆乳責めというのは巨乳自慢の自分でも歯が立たなく、今までに味わったことのない蠱惑的なものであるのに間違いない。
私は両手を頭の下に入れて組むと、自分の上に乗っている由美を見つめた。
「さぁ、由美さん、いつでもいいわよ」
「フフ、そうこないと」
由美は楽しそうな笑みを浮かべながら、私を上から見下ろしている。前の時も彼女の寝技によって胸を潰され、到底耐えきれなくて降参してしまったのだ。
しかも今は、あの時最後に仕掛けられたのと同じように、胸の谷間に胸が挟まれた状態で、このままあのパイズリを仕掛けられたらひとたまりもないだろう。
「じゃあさっそくいきますね」

そういうと由美は予想通り爆乳パイズリを仕掛けてきた。彼女の113cmの爆乳が揺れて私の胸を谷間で弄んでくる。大きさが違いすぎてまさに胸に埋もれる状態で一方的にパイズリされてしまうのだ。
彼女の強烈な乳パイズリに、両手を頭の下で組んだ私は胸で耐え、抵抗するしかない。
「んん、こ、このパイズリは強烈だわ」
「真理さんは前はこれで降参しちゃったんですよね」
「どうします、今回ももう降参ですか?」
由美は悪戯っぽく私に問いかけてくる。もちろんその間も彼女は胸を揺さぶって私の胸に爆乳を擦りつけ、谷間でいいように挟みこんでくる。到底、この乳パイズリに勝てるとは思えない私だが…
「ま、まだ、まだやれるわ」
由美の問いかけになんとか答えた私に由美は再び悪戯っぽく問いかけてくる。
「じゃあ、私の爆乳寝技で、真理さんの巨乳をもっともっと押し潰されたいですか?」
あえて問わなくても由美は自由に私の胸を潰すことができるだろうし、ましてや今は彼女が責め手の番。それでもあえて問うのは、私の口から言わせたいのだろう。
そして問われた私も多少口ごもりつつも由美の爆乳の誘惑には逆らえなかった。
「い、いいわ、由美さんの爆乳寝技で私の巨乳を押し潰す…もちろん受けて立ちます」
そういうと私は頭の下から手を出して、両手を万歳させる。
「どうせ寝技なら、両手も押さえ込んだ方がいいんじゃない?」
由美に私の方から追加で提案する。もちろん単に頭の下で組むだけではなく、両手を由美に押さえ込まれれば、さらに一層手ではねのけることができなくなる。
「フフ、いいんですか?じゃあお言葉に甘えて」
由美は私の態度が気に入ったようで、うれしげな笑みを浮かべながら私の両手首を床に押さえつけるように両手で掴んで押さえ込む。自分から抵抗手段を一つ封じ、私は由美の爆乳寝技を胸で受ける以外に選択肢はなくなった。
「ええ、だって由美さんの爆乳寝技を胸で受けて立つんですもの」
「こうやって両手を封じた方が、由美さんの113cmのバストと私の93cmのバストの勝負にふさわしいでしょう?」
20cmも大きい由美の爆乳との寝技勝負。到底勝ち目があるとは思えないが、圧倒的な由美のバストを見ると、たとえ一方的に押し潰されるとしてもこの爆乳と勝負してみたい。
その抗いがたい誘惑に乗ってしまったのだ。
「それじゃ、そろそろ行きますよ」

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