巨乳自慢のエリート女社員ミサトはリベンジを果たすことができるのか、それとも?
ミサトは気合いを入れてアリスとジェシカをにらむと、2人に向かって胸を突き出して間合いを詰めていき、自分の右側にいるアリスの胸に自分の右胸を、左側にいるジェシカに左胸をそれぞれ押し付け、2人の爆乳女に巨乳を押し付けて見せる。
「どう、アリス…あたしはこの前とは違うわよ!」
ミサトの言葉通り、アリスの胸に伝わってくるのは前の時よりも張りも重みも増したミサトの胸の感触。それにアリスもさすがに感心した様子であるが…
「確かに…それに私とジェシカに同時に胸を押し付けてくるなんて…」
「大した自信よね」
アリスの言葉をジェシカがつなぐ。確かにジェシカが日本支社に来ても褐色の爆乳に勝負を挑んでくるような女社員はおらず、ミサトの無謀と思えるほどのアリスとジェシカに同時に胸あわせを仕掛けてきたのは新鮮だった。
「ふん、言っておくけど、サイズだって今や100cmなのよ!」
ミサトがどうだ、とばかりに1mのバストを突き出して押し付けるがさすがにアリスの110cmバストと、それに引けを取らないジェシカの爆乳を同時に押し込むのは至難の業…
(さすがにアリスの110cmバストはでかいわね…それにジェシカも負けず劣らずの爆乳だわ…)
「ふふ、確かに前より5cmも大きくなったことは認めてあげるけど…私が110cmバストってこと、忘れてないわよね?」
「それと言っておくけど、私のバストも110cmよ」
アリスとジェシカは口々にミサトを上回る爆乳を誇示すると、2人同時に胸を突き出してミサトの100cmバストを押し返す。2人あわせて220cmのバストは、アリスのバストはズッシリと重く、ジェシカのバストはゴムボールのようにパンパンに張り詰めており、その同時攻撃にミサトの100cmバストも受け止め切れずよろめいてしまう。
「くっ、ジェシカも110cmなのね…でも負けないわよ!」
ミサトが姿勢を立て直すと今度はアリスとジェシカがミサトに迫ってきた。
「ほら、いくわよミサト!」
ミサトの注意を引いたアリスは胸をユサユサと揺さぶってバストパンチを叩き込んでミサトを横によろめかせ、さらにミサトがよろめいた先にはジェシカが待ち受けていた。
「これは私からの挨拶代わりよ」
「な、何を…んぐ!?」
ミサトの視界にジェシカの褐色の爆乳が映ったかと思うと、その胸の谷間が近づいてきてあっという間にミサトの顔を谷間に捕まえてしまう。ジェシカのバストは110cmという言葉どおり、ミサトの顔を易々と挟みこんでしまったのだが…
「くっ…な、何…こ、この張り……」
ミサトが目を丸くしたのも無理はなく、ジェシカのバストは見た目でもパンパンに張り詰めたボールのようなバストだったが、顔を谷間に挟んでもその張りは何ら変わらず、逆に谷間に埋もれたミサトの顔を左右からグイグイと挟み付けてくるのだ。手で胸を押さえているかと思えばさにあらず、ジェシカの右手はミサトの後頭部に当てられており、左手はミサトの腰に回されて抱きしめる形になっている。
「これが私の得意技、ブレストロック…私は胸の張りで顔を締め上げることだってできるのよ」
「ブ、ブレストロック!?んん……くっ、こ、これしき!」
ミサトはジェシカの胸の谷間から顔を引き抜こうとして顔を動かすが、そのたびにジェシカの顔より大きい胸が左右から押し付けられてしまう。
「フフフ、面白いでしょう…私の胸の谷間に捕まったら、こうやって……」
ミサトの抵抗を笑いながら押さえ込むと、ジェシカは胸を揺さぶってミサトの顔に左右からバストビンタを叩き込む。
「痛めつけられちゃうのよ。貴女に…耐えられるかしら!」
さらにひときわ強くバストビンタを叩き込んで、その衝撃でミサトを胸の谷間から投げ出してしまい、ミサトは足をもつれさせて床に倒れ込んでしまう。
「くぅぅぅ…な、何て威力、弾力なの…」
ミサトはアリスとも違うジェシカの弾力バストに驚きの表情を浮かべるが、仰向けに倒れたミサトの上が陰り、視線を上に向けると白皙の肌が視界に入る。
「ふふ、今度は私の番よ」
白皙の肌の持ち主、アリスは前回もミサトを苦しめたバストプレスを仕掛けてくる。110cmLカップのバストがミサトの100cmバストを覆い尽くすと、ズッシリとした重量でミサトの胸を押し潰してきたのだ。
「んっ!くっ!む、胸の押し潰しなんか…!」
ミサトは強がるが、さすがにアリスのデカパイが繰り出す押し潰しは苦しげであり、前回もこの爆乳で押し潰された時のことが脳裏によぎる。
「そういう割には苦しそうね?まぁ大きくなった分、潰しがいがあるけど」
アリスは妖艶な笑みを浮かべると上にのしかかったまま胸を揺さぶり、ミサトの胸を爆乳ですりつぶしていく。如何に大きくなったとは言え、一回りも大きい爆乳の前では苦戦を強いられるミサトだが、アリスの玩具にするような言葉にカチンと来る。
「ふ、ふん、前とは違うわよ!」
アリスが胸を揺さぶって押し潰しを仕掛けてくるところにミサトの方も下から胸を揺さぶり、振動の波を倍にすることでアリスの爆乳が予想以上に大きく動くようにして何とかその下敷きから脱出を果たす。
「はぁ、はぁ…勝負はこれからよ!」