【フタナリファイト】くノ一闘士vsくノ一力士

しばらく間が開いちゃいました…

 

フタナリファイトになります。 限られた嗜好と思いますので、嗜好に合わない方は閲覧をご遠慮ください。

現代社会のフタナリのくノ一同士が闘う、というものです。

 

現代にも続くくノ一の里…そこの者は現代社会に溶け込みつつ、それぞれの忍術を伝えるとともに、他のくノ一と出会えば秘かに、しかし確実に、どちらの力が上か、決していた。
そして今日も、くノ一たちの闘いは繰り広げられていた…

コノハ「私は伊賀のくノ一・コノハ!」
イズミ「あたしは甲賀のイズミ…」
2人はビルの地下倉庫、夜には誰も入らないその部屋で相対していた。当然警備員には夢の世界に行ってもらっている。2人が闘う理由は、ない。強いて探せば、互いが昼間にこのビルで出会ったから、そして流派が違うから、という程度だ。
あともう一つは…同じ匂いを嗅ぎ取ったから、でもある。

イズミ「フフッ…あたしのくノ一フタナリ相撲の餌食にしてあげるわ…」
コノハ「残念ね、貴女こそ私のくノ一フタナリ格闘に沈むことになるのよ!」
2人はくノ一装束すら脱ぎ捨て、ほぼ一糸まとわぬ姿となる。互いに肉体もグラマーだが、コノハの方が全体に引き締まった身体であり、イズミはコノハよりも肉付きがよくムッチリしている。もちろんコノハも胸のサイズはイズミに負けておらず、張りはイズミ以上。
そして2人の股間にはイチモツが反り返り、いずれも興奮で漲って臍に届こうとするほど。

コノハ「さぁ、いくわよ!」
先手を取ったコノハは間合いを詰めるとイズミに向かって張りのある乳房を突き出しバストアタック!だがイズミの豊満なバストはコノハのバストアタックを受け止めてしまう。
イズミ「甘いわね…ほら捕まえたわ」
イズミがコノハを両差しに捕らえると自分の身体と密着させグイグイと締め上げさらに爆乳でコノハを圧迫していく。胸のサイズでは負けておらずとも、くノ一力士ならではの両差しに捕まってしまい、コノハも苦戦を強いられる。
コノハ「くっ!すぐに振り解いてあげるわよ!」
コノハはイズミの両差しを振り解こうともがくが、コノハが暴れるところへイズミは爆乳を押し付けて動きを封じていき、爆乳を押し付けられて姿勢を崩したコノハをしっかりと捕まえるとイズミはコノハのイチモツに己のイチモツを押し付けて、巨根自慢のくノ一フタナリ力士ならではの兜合わせ相撲に持ち込む。コノハもフタナリの大きさでも負けていないが両差しに捕まって爆乳を押し付けられて姿勢を崩したばかりであり、狙い澄まして押し付けられるイズミの巨根に押し込まれてしまう。
イズミ「さぁ、イズミの両差し相撲で押し潰してあげるわ!」
イズミの両腕に腰が捕まってしまい、下半身は巨根による兜合わせ、上半身は豊満な乳房による乳合わせ…イズミはコノハの身体を真正面から潰してやろうと迫っていく。
コノハ「くっ…言わせておけば…フタナリ闘士を甘く見るんじゃないわ!」
イズミの両差し相撲に捕まったコノハだが、先ほどのイチモツテッポウの衝撃も抜けてきたところで、グッと自分の身体に力を入れて下から兜合わせでイズミのフタナリをグイグイと押し返し、余裕の出来たところで胸を突き出してイズミのバストに至近距離からのバストアタックを浴びせる。
イズミ「チッ!しぶといわね!」
イズミも密着状態で押し返されるのはくノ一フタナリ力士の誇りが許さず踏ん張って押し返そうとするがくノ一フタナリ闘士のコノハのイチモツが雄々しく反り返ってイズミの兜合わせを押し返してくる。
コノハ「フフン、もらった!」
コノハはフタナリならではのイチモツボディブローでイズミの腹を突き上げて悶絶させようとする。決まったと思ったコノハだが、イチモツに伝わるのは柔らかく己のモノが包み込まれる感触。
イズミ「フフフ…甘いわね…くノ一力士のモチ腹にそんなイチモツボディブローが通じると思ったかしら?」
コノハ「な、何っ!?く、くぅ、なんて腹!?」
イズミ「そういうのは…こうやるのよ、ほら、イチモツテッポウ!」
イズミが腰に力を溜めて突き出すとコノハの鍛えられた腹筋にイズミのイチモツが叩き込まれコノハの身体が衝撃にくの字に前のめりになってしまう。
コノハ「お、おごっっ!」
イズミ「フフフ、鍛え方が足りないわね!」
イズミ「ほら、もう一発!どすこい!」
イズミはイチモツを突き出すと同時に手も離し、コノハをイチモツテッポウではね飛ばしてしまう。

コノハが仰向けに倒れると、イズミはコノハの足の方を向いて顔を跨ぎ膝立ちになってコノハの腕を足で押さえ込む。コノハの視界にはイズミのくノ一力士ならではの巨大なお尻が映り、イズミの次の狙いが当然読めてしまう。
コノハ「くっ、ど、どきなさい!」
イズミ「ふふん、そんな口を利いていいと思ってるのかしら?ドスコーーーイ!」
イズミが声を張り上げるのと同時にデカ尻が振り下ろされコノハの顔面がくノ一力士ならではの超重量級フェイスシッティングの餌食になってしまう。くノ一レスラーでもなかなか見たことがないほどの豊満すぎるデカ尻は、コノハの顔面を易々と覆い尽くして押し潰し、コノハがヒップから逃れようとしてもびくともしない。
イズミ「フフフ、無駄よ!このイズミ様の顔面騎乗から逃げられると思ってるのかしら!」
暴れるコノハを尻目にイズミは腰をくねらせコノハの顔面に巨大な尻を擦りつけて圧倒的な肉圧を誇るデカ尻でコノハの顔をすり潰して尻肉の割れ目にコノハの顔を飲み込もうとしていく。
コノハ「ムグッ!ングゥゥ!!!」
桁外れのデカ尻にうめき声を漏らして悶絶するコノハに気分を良くしたイズミはさらにしっかりと体重を掛けて顔を押し潰そうとする。
イズミ「ほらほら!このまま潰してあげる……くっ!?」
尻で下敷きにしたコノハの顔に意識を向けていたイズミは、反撃しようと振り上げられたコノハの足を済んでのところでかわしたが、コノハのイチモツを顔にぶつけられて思わずうめいてしまう。
イズミ「ふん、往生際の悪い…折角、楽に仕留めてやろうとしたのに」
姿勢を崩したイズミはこのままフェイスシッティングを続けるよりも仕切り直してコノハを叩きのめそう、と意識を改めコノハの顔から腰をあげて解放する。
コノハ「はぁ、はぁ…よくもやってくれたわね…このお返しは高く付くわよ…」
イズミの尻窒息から解放されたコノハは荒い息をしながら立ち上がりイズミを睨みつける。

二人のフタナリくノ一の熱闘は幕を開けたばかり…

 

 

2件のコメント

  • 匿名 より:

    おもしろいですね。やっぱ体格差で勝負ありかな〜

  • MIZUKI より:

    コメントありがとうございます。
    続きを投稿しましたのでよろしければご覧ください。

    柔よく剛を制する、と言いますが、ここでは体格差は動かしようのないアドバンテージ&ハンディとなっています。

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