あけましておめでとうございます。
今年もニッチな趣味の投稿をしていきますが、どうぞよろしくお願いします
今年の最初の投稿はくノ一闘士vsくノ一力士の続きです。
肩で息をしているコノハを尻目にイズミは豊満な肉体を揺すりながら間合いを詰めていく。
「お返し?フフン、そんなものこのイズミ様の肉体に掛かれば一捻りよ」
まだ呼吸を整えることもできずにいるコノハを再び捕まえてしまおうとイズミが迫ったその時、コノハは瞳に光を宿し目にも止まらぬ身のこなしでイズミの背後に回り込み、先ほどまで自分を苦しめたイズミの巨尻に狙い澄まして反り返るイチモツを突き出す。
ズブゥゥゥゥ!
コノハのフタナリがイズミの後ろの穴を貫きそのままコノハはイズミを羽交い締めにしてしまう。
コノハ「ふん、フタナリくノ一レスラーを甘く見たわね!後ろを取ればフタナリくノ一力士なんて足元には及ばないわ!」
イズミ「くっ、お、往生際のわるい!」
羽交い締めにされたイズミはコノハを振り解こうとするが尻穴にコノハのイチモツがねじりこまれて力が思うように入れられず、コノハのアナルファック責めの餌食になってしまう。
コノハ「往生際の悪いのはどっちかしら?このまま後ろの穴で一度イカせてあげるわよ!」
ズン!ズン!ズン!
くノ一力士イズミを背後からフタナリで貫いたコノハは反り返る巨根で幾度となく突き上げて、フェイスシッティングを浴びせられたイズミの巨尻に復讐しようと責め立てる。このままコノハがイズミをKOするかに思われたところで…
イズミ「そうはいかないわ!」
イズミは尻を突き出しコノハのイチモツを逆に尻肉で締め上げる。
コノハ「くっ!?そんな抵抗なんか!」
コノハはさらにイチモツをねじりこむことでイズミの抵抗を抑え込もうとするがイズミの尻肉に阻まれこれ以上突き上げることができない。
イズミ「狙いは悪くなかったけど、このイズミ様のデカ尻にアナルファックを仕掛けたのは失敗だったわね。残念だけどそのイチモツじゃ私のヒップを犯すことはできないわ!」
イズミは後ろの穴を貫かれながらも尻肉でイチモツの動きを封じ、逆に腰を振ってコノハの身体を揺さぶっていく。
コノハ「くっっっ!ま、マズイ!」
イズミの尻にイチモツをいたぶられてしまうと察し羽交い締めにしたイズミを解き放って身体を離すコノハに対し、イズミは向き直るとニヤリと笑みを浮かべる。
イズミ「ドスコ~~イ!」
コノハが姿勢を立て直す前にくノ一力士ならではの瞬発的な突進でコノハに向かってムッチリした爆乳&フタナリのブチカマシを浴びせ、よろめいたコノハに対し再び笑みを浮かべると…
イズミ「もらったわ!ドスコ~~~イイイ!!!」
ドッシーーーーンンン!!!
再び叩きつけられるイズミの肉体にコノハは吹っ飛ばされ背後の壁に叩きつけられる。
コノハ「くっ!ゆ、油断したわ……うっ!?」
コノハが姿勢を立て直そうとした時、視界に映ったのはイズミの豊満な乳房。コノハの乳房も凌駕するであろう重そうな乳房がコノハの顔を谷間に挟みこみ、壁に押し付け、レスリングでいうブレストスマザーを仕掛けてきたのだ。
ムギュウウウウ~~~!!!
イズミ「土俵なら組み合って仕掛けるんだけど、今日は壁があるから…イズミ様の乳閂で顔を潰してあげるわ!」
コノハ「むぐ!むぐぅぅぅ!!!」
コノハは呼吸を封じられて悶えながら振り解こうとするがウエイト差に加えて壁際に追い詰められていることもありイズミの爆乳から逃れることができない。それどころか…
イズミ「逃がしはしないわ、ほーら、ドスコイ!ドスコイ!ドスコーーイ!!!」
コノハの顔を胸の谷間に挟みこんだ状態で腰を突き出し反り返るイチモツでコノハの腹にイチモツテッポウを叩き込む。コノハはイズミの巨根に腹筋を抉られて胸の谷間で悶絶しながらも己のイチモツでイズミのイチモツを受け止めて兜合わせに持ち込み押し返そうとする。
コノハ「んぐぅぅ!!!イチモツで押し返してやるわ!!!」
イズミの後ろの穴を抉ったイチモツはさすがに兜合わせでも引けを取らぬ力を見せるがイズミの方はしてやったり、という表情を浮かべる。
イズミ「フフ、兜合わせしかないでしょうけど…そうはいかないわ」
コノハはイズミの兜合わせをあえて受けず…突き出したコノハのイチモツは再びモチ腹と相対することになる。
ムニュウウンン!
コノハのイチモツはモチ腹に包み込まれ、密着され、しかも今度は背後が壁であり、イズミのムチムチの力士ボディと壁に挟み潰されてしまう。
コノハ「んんんっっっ!くぅぅ、わ、私のイチモツが…」
コノハがうめきながら逃れようともがくところにイズミの爆乳が揺さぶられ谷間に挟まれたコノハの顔に爆乳ビンタを浴びせてさらに胸の谷間にしっかりと挟みこむ。
イズミ「ふん、少し大人しくしなさい…どうせこのままペチャンコになるんだから」
イズミは反り返るフタナリをコノハの腹筋に叩き込み、コノハが悶絶するところで全身を押し付けて壁と己の肉体でコノハをサンドイッチにしてしまう。コノハは必死で押し返そうとするが自慢のフタナリはイズミのモチ腹に包みこまれて暴発寸前であるし、顔は爆乳の谷間に挟みこまれて抜け出せず窒息も間近、さらに腹筋にはイズミのイチモツテッポウが叩き込まれるため力を込めることもままならない。
コノハ「んむ!んむぅぅぅ!!!」
イズミ「フフフ…これで終わりよ、肉牢殺し!」
コノハの押し殺された悲鳴を効きながらイズミはトドメとばかりにモチ腹をさらに激しく擦りつけてコノハのフタナリを扱きあげ胸で窒息させていく。コノハの必死の抵抗はイズミのフタナリくノ一力士が誇るムチムチの肉体に押し潰され、壁から一歩たりとも動けない。
コノハ「(そ、そんな…も、もうダメ…!)んんんんんっっっ!!!」
ドピュウウウウウ!!!!
コノハがイズミの爆乳に顔を包み込まれたまま敗北を悟った瞬間、堪えていたイチモツがイズミのモチ腹に盛大に噴き上げてしまい、さらに力が抜けた身体がイズミに圧殺されて完全に窒息、一滴残らず白濁を噴き上げている間にイズミに押し潰されて窒息失神させられてしまった。
イズミ「ごっちゃんです!」
イズミが壁から身体を離すと腹にはコノハの負け印の白濁が、胸の谷間からは窒息して白目を剥いたコノハの顔が露わになる。
無様に床に崩れ落ちるコノハを尻目にイズミは悠然と去って行った。
○フタナリくノ一力士 イズミ(乳牢殺し)●フタナリくノ一レスラー コノハ
5件のコメント
久しぶりに版権物、それもワンピースのナミvsビビのふたなりファイトが見てみたです!
ワンピースのナミvsビビのふたなりファイトですか?
ドミネーションファイトでは…ナミのクリマタクトのごときふたなりがビビを圧倒、とかですかね~
また、ドミネーションファイト×フタナリ×ワンピースという組み合わせだとハンコックが強力キャラとして君臨してそうです。
逆に成長したビビのふたなりに圧倒されて…というのもいいかもしれません。
ハンコック、ロビンあたりは強そうでしょうね。
はじめまして! すべての作品を読んだのですがとねも素晴らしいと思います!
次回の作品も期待しています!
私は次はオリジナルものの
爆乳なママ友同士の対決が見たいです!
一方的じゃなく同じくらいの力だと面白いと思います!!!